※10/5(月)は休演
R&B / Vocals
JOE
10/2
Billboard Live TOKYO
【1st.set】
Where you at
If I was your man
Why just be friends
Miss my baby
We need to roll
My Love
Stutter
Ride
Lets satt home
More and More
I Wanna know
Worst Case Senario
All the things
Good Girls
Majic
セクシー&スムースなR&Bシンガーとして、すでに[ビルボードライブ東京]でもおなじみのJOE。1993年のデビュー以来、「オール・ザ・シングス」「アイ・ワナ・ノウ」といった代表曲はもちろんのこと、シルキー・ボイスで酔わせてくれる甘美なバラードは、常に円熟を重ねている。2007年のアルバム『エイント・ナッシング・ライク・ミー』はBillboard Hot 200で2位を獲得、昨年のアルバム『ニュー・マン』も8位を獲得し、移り変わりの激しいR&B世界にあって、その貫禄と存在感を見せつけた。そして今回は、7月リリースの最新アルバム『シグニチャー』を引っ提げての登場。全編書き下ろしによるバラード・アルバムとあって、過去のヒット曲に加えて、新たにJOEの定番(=シグニチャー)となるであろう、甘くとろける新曲が客席を包み込んでくれるはずだ。
10/2(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
10/3(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
10/4(Sun)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
10/6(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
10/7(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
10/8(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥13,600 (6) / Casual Area : ¥11,600 (5)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジョー/Joe(Vocals)
ブルーニー・C・B・ブラウン Ⅲ/Bruney C. B Brown III(Trumpet)
フェラー・ホワイト/Ferrer White(Saxophone)
ジャスモン・チャマール・ジョイナー/Jasmon Chamar Joyner(Keyboards)
ウォルター・ウィリアムズ四世/Walter Williams IV(Guitar)
レイトン・ランバラン/Leighton Rambaran(Bass)
ウィリー・パーカーJr/Willie Parker Jr.(Drums)
【ジョー/Joe】
●本名:ジョー・トーマス・ジュニア、米南部のジョージア州カスバート生まれ。聖職者だった両親の影響で、自然にゴスペル・ミュージックを耳にする環境で育ち、聖歌隊で歌うことを学んだ。高校卒業後、ニュージャージーに移り住み、レコード・ショップなどで働きながら音楽活動を続けるなか、プロデューサーのヴィンセント・ハーバートに才能を認められ、マーキュリー・レコードと契約。
●93年にリリースされた記念すべきファーストアルバム『Everything』からは全米R&Bチャートでトップ10入りを果たした「I’m In Luv」をはじめ、いくつかのスマッシュ・ヒットが生まれたが、当時の所属していたレーベルの考えと自分が望む方向性が異なっていることを理由に新たにジャイヴに移籍。
●97年JIVE移籍後に発表された2作目『All That I Am』からのシングル「All The Things (Your Man Won’t Do)」〔全米シングル・チャート最高11位〕で世界的にブレイク。
●2000年3作目『My Name Is Joe』ではさらなる成功を収め、米だけで300万枚以上のアルバム・セールスを記録。最終的にはゴールド・ディスクを獲得し、全米アルバムチャートにはなんと80週以上もチャート・インしている。また『My Name~』からは「I Wanna Know」(全米シングル・チャート最高4位)他看板ヒットが数多く生まれ、特にレーベルメイト=ミスティカルをフィーチャーした「Stutter (Double Take Remix)」は全米シングル・チャート、R&B/ヒップホップ・シングルチャートの両方で1位を獲得(当楽曲は00年に米R&Bラジオステーションで最も多くオンエアされた楽曲となった)。翌年のグラミー賞では最優秀R&Bアルバム、最優秀男性R&Bパフォーマンス他計4部門にノミネート、と名実ともにスーパースターの仲間入りを果たした。
●01年12月には通算4作目の『Better Days』を発表。
●02年春には来日も果たし、MTV Video Music Awardsにて圧倒的なパフォーマンスを披露。長年ジョーのファンだったという平井堅と「I Wanna Know」をデュエットという夢の共演も実現し、大きな話題となった。同時に行われた全国3ヶ所での単独公演はすべてソールドアウト。改めて日本でのJOE人気の根強さを見せつけた。
●02年12月にはダラス・オースティン監修の『DRUMLINE』にジェイダキッスをフィーチャリングしたニュー・シングル「I Want A Girl Like You」を提供。またアンジー・ストーンとのデュエット作品「More Than A Woman」で第45回グラミー賞に再びノミネートされた(Best R&B Performance by A Duo or Group with Vocal)。
●04年7月「And Then(スペシャル・エディション)...」をリリース。
●07年4月25日先行シングル「If I Was Your Man」を含むR&Bファン待望のニューアルバム「Ain't Nothig Like Me」をリリース。
オフィシャルサイト
ジョー