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Price

Service Area : ¥7,500 (3)  / Casual Area : ¥6,000 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

木住野 佳子 / Yoshiko Kishino(Piano)
白鳥 英美子 / Emiko Shiratori(Vocals)
佐藤 慎一 / Shinichi Sato(Bass)
藤井 学 / Manabu Fujii(Drums)

Campaign

公演限定グルメプラン

Profile

【木住野 佳子/Yoshiko Kishino】
●東京出身。3歳からピアノを弾き始め、その頃から絶対音感に恵まれる。桐朋学園大学音楽学部で本格的にクラシックを学ぶほか、あらゆるジャンルのバンド活動を行う。大学卒業後、自らのグループを結成しライブ活動を続けると共に、作、編曲にも励む。その後、新たな方向性をジャズに求め、都内のライブハウスを中心に活動するかたわら坂田明や民謡の伊藤多喜雄のツアーに参加する等、活動の幅をより一層広げた。●93年、自己のグループ"Brand New"を結成。95年、日本人初で唯一のGRPインターナショナル・アーティストとして、1stアルバム『フェアリー・テイル』（NY録音）をリリース、ワールド・ワイドに衝撃的なデビューを飾る。●96年、再びNYで録音した2ndアルバム『フォトグラフ』を6月に発表。97年、プロデューサーにフィリップ・セスを迎え、NYで録音した3rdアルバム『ランデヴー』をリリース。スタンダードなジャズからグルーヴ系のジャズに姿を変え、新たな挑戦を果たした。●99年、3月に4thアルバム『ユー・アー・ソー・ビューティフル』、10月にミニ・アルバム『マイ・リトル・クリスマス』と2枚のアルバムをリリース。●2000年6月、初の台湾ツアーを行い大成功をおさめる。同年9月、初のバラード集となる5thアルバム『テンダネス』をリリース。木管、弦をフィーチャーしたアレンジで新境地を見出した。●02年、アルバム『シエスタ』を発表。優しく、心地よく、そしてエレガンスなピュア・ボサノヴァ作品に。03年、待望のベストアルバム『ポートレート』リリース。●04年2月、バリ国際ジャズ・フェスティヴァルにボサノヴァのユニット"ブラジリアン・ユニット"で参加、地元の大きな話題となる。同年3月、プラハでストリングスとプラハ出身で人気のベーシスト、ジョージ・ムラーツを迎え録音されたアルバム『プラハ』リリース。新しい世界と音楽性を感じさせる作品となった。●デビュー10周年を迎えた05年は、3月に最新オリジナル集『ハートスケープ』とスタンダード集『タイムスケープ』を、さらに7月に初のソロ・ピアノ・クラシック・アルバム『ノクターン』と1年で3枚のアルバムをリリースするなど精力的な活動を展開した。●06年アルバム『bossa nostalgia』をリリース。またCinema ANGELICA配給 映画「日本の自転車泥棒」を担当。●現在は、with ストリングス、ジャズ・トリオ、ボサノヴァの"ブラジリアン・ユニット"、ソロなどの演奏活動の他、映画音楽、TV-CM音楽の作曲・演奏など、多彩な才能とジャンルを超えた音楽性で活動を展開している。●最新作は、08年にリリースした通算13枚目のアルバム『Face』。

【白鳥 英美子】
●69年、｢或る日突然｣で［トワ・エ・モワ］としてデビュー。●75年、結婚・渡米。●77年、［鴉鷺（アロ）］結成。●82年『LADY』、83年『鳶色の街』をリリース。●87年、『AMAZING GRACE』をリリース。白鳥英美子の代表曲「アメイジング・グレース」が収録。以降、アルバム・シングルあわせて、51枚リリース。●02年、ユニバーサルミュージックに移籍。●06年『プライムセレクション白鳥英美子＆トワ・エ・モワ』をリリース。●最新作は、08年04月にリリースした、『FACE』。

New Release

木住野佳子
『FACE』
ユニバーサル クラシックス
2008/04/16

白鳥英美子
『THE CLASSICS ～beauty & grace』
ユニバーサルインターナショナル
2004/08/04

Link

オフィシャルサイト
木住野佳子

オフィシャルサイト
白鳥英美子