FUNK
Larry Graham & Brian Culbertson
with The Funk All-Stars
featuring Sheldon Reynolds and Larry Dunn
10/2 - 10/3
Billboard Live OSAKA
【1st.set】
So Good
Always Remember
The Groove
Gateway
Kalimba Solo
Septine Fire
EW&F Medley
The Jam
Ain't No Fun To Me
The House Of Music
Funkin' Like My Father
Base Solo
Thank You
-ENCORE-
I Want To Take You Higher
10/2(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
10/3(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥9,500 (3) / Casual Area : ¥8,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ラリー・グラハム / Larry Graham(Bass/Vocals)
ブライアン・カルバートソン / Brian Culbertson(Keyboards/Trombone/Bass)
ラリー・ダン / Larry Dunn(Keyboards/Vocals)
エディー・ミラー / Eddie Miller(Keyboards/Vocals)
シェルドン・レイノルズ / Sheldon Reynolds(Guitar/Vocals)
マークエル・ジョーダン / Marqueal Jordan(Sax/Vocals)
ジム・カルバートソン / Jim Culbertson(Trumpet)
ラマー・ジョーンズ / Lamar Jones(Bass)
クリス・ミスケル / Chris Miskel(Drums)
【ラリー・グラハム/Larry Graham】
●1946年、米国テキサス生まれ。
●父親はギタリスト、母親はピアニストという音楽一家に生まれ、幼少期よりサックス、クラリネット、ギター、ハーモニカ、ピアノ、更にはダンスを学び、15歳の頃に母親とバンドを組む。この時、
●67年にスライ&ザ・ファミリー・ストーンに加入。
●71年、スライ&ザ・ファミリー・ストーンを脱退。
●73年に自身のバンド、グラハム・セントラル・ステーションを結成。
●80年に解散。その後はベーシストとしてよりもボーカリストとしての側面を強く出した音楽活動を行う。中でも「One in a Million You」はビルボードR&BチャートTOPになった。
●92年にファミリー・ストーンのメンバーを呼んでグラハム・セントラル・ステーションを再結成したほか、プリンスとのツアーなどでも活躍している。
【ブライアン・カルバートソン/ Brian Culbertson】
●米国イリノイ州生まれ。トランペット奏者で実父=ジム・カルバートソンの指導のもと、8歳でピアノとイヤー・トレーニング(聴音)をはじめる。幼少の頃からメイナード・ファーガソン、バディ・リッチ、ブレッカー・ブラザース、デヴィッド・サンボーン等のスムース・ジャズや、スウェット&ティアーズ、タワー・オブ・パワー、E.W.&F.等70年代R&Bサウンドを聴きあさり育つ。幅広いジャンルへの音楽的趣向はやがて彼のマルチ・プレーヤーとしての素養を培う事になる。キーボードの他にもベース、ドラムス、そしてトロンボーンの演奏を流暢にこなす高校生の彼を魅了したのはMIDIとシンセサイザー・テクニック。この事が彼のサウンド・クリエーターとしてのキャリアを大きくバックアップする。大学在学中の1994年、アルバム『Long Night Out』でデビュー、以来、3枚のアルバムをリリース。
●GRPレーベル移籍第一弾として、05年に『IT'S ON TONIGHT』をリリース。
●最新作は、08年にリリースした『ブリンギング・バック・ザ・ファンク』。リリカルで流麗なプレイにファンクの要素がふんだんに盛り込まれた、ダンサブルな作品。