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Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2009/12/7(月)

Kurt Carr

GOSPEL

カート・カー and ザ・カート・カー シンガーズ

Kurt Carr and the Kurt Carr Singers

追加公演決定!12/6(日)

R&Bの原点ともいえるゴスペル界の重鎮、カート・カーがビルボードライブに登場!1986年にゴスペル界の伝説的な存在であるジェームス・クリーブランド牧師のグループに参加。1991年にCDデビューして以来、プロデューサー、作曲家、そして“カート・カー&ザ・カート・カー・シンガーズ”のリーダーとして活躍。ゴスペル界のグラミー賞とされるステラ・アワードでは、過去に無数のノミネート、そして数々の受賞を果たしている。スティービー・ワンダー、マライヤ・キャリー、アレサ・フランクリンなどとも共演。様々なジャンルの音楽を取り入れ、幅広くゴスペルを広める彼のステージは、2008年にリリースされたライブ盤『ジャスト・ザ・ビギニング』でも証明済み伝統と革新が交錯するゴスペルの「今」を感じたい。

Open / Start

12/7(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥9,000 (3)  / Casual Area : ¥7,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Notice

追加公演決定!12/6(日)

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

カート・カー / Kurt Carr(Lead vocal)
ニコ・ポッツ / Nicoe Potts(Vocals)
イベット・ウィリアムス / Yvette Williams(Vocals)
ティミニー・フィゲロア / Timiney Figueroa(Vocals)
ミシェル・プレイサー / Michelle Prather(Vocals)
トロイ・ブライト / Troy Bright(Vocals)
シャニクア ウォーカー / Sheniqua Walker(Vocals)
カーミット・ヴェラルデ / Kermit Velarde(Guitar)
ティモシー・メイソン / Timothy Mason(Keyboards)
クアドリアス・サルターズ / Quadrius Salters(Keyboards)
ラリー・ウイリアムス / Larry Williams(Bass)
シェリル・ハーパー / Sheryl Harper(Drum)

Profile

【カート・カー/Kurt Carr】
●13歳の頃から教会の礼拝に参加しはじめる。そこで彼の才能はすぐに見出され中心的存在となる。ゴスペル界では伝説的な存在であるリチャード・スモールウッドを強く師事し、今でも“ゴッドファーザー”と深く敬意の念を抱いている。
●85年、GMWAの創設者ジェームス・クリーヴランド牧師に才能を認められ、牧師率いるクワイアーのミュージカル・ディレクターに就任。カートの音楽人生が開花した。
●「クリーヴランド牧師と密着して活動をしたことにより、より一層人の心に訴えかけられるゴスペル音楽をつくれるようになった。彼から学んだことは常に自分の中に生き続けて温故知新のスピリットを表現できるんだ。クリーヴランド牧師なくしては今の僕は存在しないね」とカートは語る。牧師との活動は、牧師が亡くなる91年まで続いた。
●91年に初めてカート自身のアルバム「Together」をリリース。これまでに「Kumbaya」、「Do You Know Him?」、「In The Sanctuary」などのヒットソングを世に送り出し、ビルボード誌TOP10に50週連続ランクイン、さらにゴスペル界のグラミー賞とされる“ステラ賞”を86年に受賞して以来数々の受賞を重ねるなど、ゴスペル界を牽引する存在となっていく。
●自己の音楽活動の他、LAに基盤を持つ18,000人のメンバーからなる“WestAngeles Church Of God In Christ”のクリエイティブ・ディレクターとしても活躍している。
●スティービー・ワンダー、ナンシー・ウィルソン、マライヤ・キャリー、アレサ・フランクリンなど、多くの大物アーティスト達と共演。また、TVや映画“ルーツ”、“風と共にさりぬ”などのサウンドトラックにも数々の楽曲を提供してするなど、多方面でその才能を発揮。
●大学時代に美術を専攻していた彼は、その時に培った感性を生かして音楽の様々なジャンルをゴスペルに取り入れ境界線をとりはらい幅広くゴスペルを広めていくのが自分の使命としている。
●05年リリースのアルバム「One Church」。ゴスペル界の殿堂、LAの“WEST ANGELE COGIC 大聖堂”での迫力のライヴ音源を収録した作品で、“グラミー賞のBest Gospel Choir Or Chorus Album”にノミネートされ話題となった。
●最新作は、08年にKurt Carr & The Kurt Carr Singersでリリースした『Just The Beginning』。

New Release

『One Church 』
Kurt Carr
『One Church 』
Gospocentric Records
2005/03/24発売
『Just The Beginning』
Kurt Carr Singers
『Just The Beginning』
Gospo Centric
2008/10/28
Billboard Live TOKYO
Billboard Live TOKYO 東京都港区赤坂9丁目7番4号
東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
INFORMATION03-3405-1133
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