Chorus Group
All-4-One
10/19
Billboard Live TOKYO
【1st.set】
I Can Love You Like That
Go
The Day Life Began
Bridge Over Troubled Waters
You Don't Know Nothing
So Much In Love
Rock With You
If Your Hearts Not In It
I Love That Girl
Skillz
My Child
I Swear
-encore-
Someday
癒しの歌声、絶妙なハーモニーでお馴染みのヴォーカル・グループ、オール・フォー・ワンがビルボードライブにやってくる!1993年に「So Much In Love」でデビューし、黒人と白人の混合グループが60年代の名曲をアカペラでカヴァーするというスタイルが話題を呼ぶ。ファーストアルバム『All-4-One』(1994年)からは、デイヴィッド・フォスターがプロデュースした「I Swear」がThe Billboard HOT 100で11週に渡り1位を記録。1500万枚以上を売り上げ、グラミー賞をはじめ数々の賞も受賞した。しばらくはソロ活動などが中心でグループとしての動きはなかったが、2006年に活動再開。今年9月に約7年ぶりのオリジナル・アルバム『No Regrets』のリリースを控えた4人による、アカペラの魅力を存分に味わいたい。
10/19(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
10/20(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥6,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジェイミー・ジョーンズ / Jamie Jones(Lead vocal (Tenor))
デリアス・ケネディ / Delious Kennedy(Lead vocal (Tenor))
アルフレッド・ネヴァレス / Alfred Nevarez(Vocal (Bass))
トニー・ボロウィアック / Tony Borowiak(Vocal (1st Tenor))
オスカー・カルタヤ / Oskar Cartaya(Bass/Guitar)
スティーブ・ベッカム / Steve Beckham(Keyboards)
フランセスコ・ベグリー / Francesco Begley(Keyboards/Guitar)
クリストファー・コールマン / Christopher Coleman(Drums)
【オール 4 ワン/All-4-One】
●1994年デビュー。デビューシングル「ソー・マッチ・イン・ラヴ」は、アメリカではRIAAのゴールド・ディスクになり、ポップ・チャートでトップ5に入った。次にリリースされた「アイ・スウェアー」は全米ビルボード・ポップ・チャートで11週連続NO.1の座をキープし、RIAA公認プラチナ・セールスを記録した。この曲で、グループはアメリカン・ミュージック・アウォード賞や、94年度グラミー賞をその手にした。こうして、彼らのデビューアルバム「オール・フォー・ワン」は同年4月にリリースされ500万枚以上のセールスを記録し、大ブレイクを果たす。
●続いて国内と世界ツアーを実現させ、パリ、ニュージーランド、マレーシア、日本、韓国などを周り各国でそのステージ・パフォーマンスが絶大な評価を受けた。そしてその名声を確実なものにしていった。
●95年夏、彼らは2枚目のアルバム「ミュージック・スピークス」を発表。再びチャートをにぎわせた。今回は彼らの歌唱力だけでなく、作曲などの才能も注目されることになった。アルバムのハイライトとなったのは「アイ・キャン・ラブ・ユー・ライク・ザット」でこの曲はビルボード「ホット100」のトップ5に入り、RIAAのゴールド・ディスクに認定された。
●98年、3枚目のアルバム「オン・アンド・オン」を発売。その温かくいやみのない優しい声は、曲調は様々なれど和み調で統一されている。もちろん、彼らの原点ともいえるドゥーワップの感覚にも敬意を表し、心をこめて「ワン・サマー・ナイト」を、カヴァーしている。又彼らを世界的なスターにした、代表的なバラードも何曲か収録されている。ドラマティックな「アイ・ウィル・ビー・ライト・ヒア」、フラメンコの香りのする「ハウ・トゥ・ラヴ・ユー・アゲイン」、そしてロマンティックな「スマイル・ライク・モナ・リサ」などである。
●最新作は、今年9月に約7年ぶりのオリジナル・アルバム『No Regrets』。