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@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/1/13(水)

マイケル・フランクス

AOR

マイケル・フランクス "SLEEPING GYPSY" "THE ART OF TEA" ~revisited~

Michael Franks
"SLEEPING GYPSY" "THE ART OF TEA" ~revisited~

洗練されたサウンドと囁くような独特のヴォーカルで高い人気を誇るシンガー・ソングライター、マイケル・フランクス。1976年発表のデビュー・アルバム『アート・オブ・ティー』は、トミー・リピューマのプロデュース、ニック・デガロのアレンジが話題を呼び、ジャズやブラジル音楽を取り入れたAORの大名盤として長くファンに愛されている。1977年の『スリーピング・ジプシー』からは、名曲「アントニオの唄」がヒット。クルセイダーズ、デヴィッド・サンボーンなど一流のミュージシャンが多数参加した名盤として彼の名を決定的にした。
その後も質の高いアルバムを数々リリース。デビュー30周年の2006年には「アントニオの唄」のセルフ・カヴァーを含む『ランデヴー・イン・リオ』で、その健在ぶりを見せつけた。エレガントでインテリジェンスの香りが漂う成熟したAORの世界へ・・・

Open / Start

1/13(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (1)  / Casual Area : ¥6,900 (1) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

マイケル・フランクス / Michael Franks(Vocals)
チャールズ・ブレンジグ / Charles Blenzig(Piano)
デヴィッド・マン / David Mann(Saxophone / Flute)
ジェイ・アンダーソン / Jay Anderson(Bass)
ウィラード・ダイソン / Willard Dyson(Drums)
カフェ / Café(Percussions)

後援

  • FM COCOLO

Profile

【Michael Franks/マイケル・フランクス】
●カリフォルニア州、ラ・ホヤ出身。もともと文学やアートに興味があった彼は、一時期オレゴン大学で教鞭をとったりもしていたが、音楽の道が忘れられず、73年Burtレーベルから発表された「MICHAEL FLANKS」でアーティスト活動を開始。●76年のメジャー・デビュー・アルバム「アート・オブ・ティー」(Warner:トミー・リピューマ・プロデュース、ニック・デカロ・アレンジ。デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー他が参加)が大きな話題となり、新世代のシンガー・ソングライターとして、その地位を確立する。●ポップスの中に、ジャズやブラジリアン・ミュージックの要素をセンス良く盛り込んだスタイルで人気を博し、77年の「スリーピング・ジプシー」 (Warner:トミー・リピューマ・プロデュース、クラウス・オガーマン・アレンジ。クルセイダーズ、デヴィッド・サンボーン他参加)は、名曲 「ANTONIO'S SONG」、「THE LADY WANTS TO KNOW」など含む、AORの大名盤としてのみならず、70年代の洋楽シーンを代表するアルバムとして世界的に大ヒット。●続いて「タイガー・イン・ ザ・レイン」(79)、「パッション・フルーツ」(83)、「ドラゴンフライ・サマー」(93)、そして敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げた 「アバンダント・ガーデン」(95:ジョー・サンプル、ジャヴァン他参加)、「ベアフット・オン・ザ・ビーチ」(99)、「ウォッチング・ザ・スノー」 (03)等、質の高い名作アルバムを数々リリース、音楽シーンにおけるその地位を世界的に不動のものとする。●メジャー・デビュー30年目となる節目の06年に発表された最新作、「ランデヴー・イン・リオ」は、まさにマイケル・フランクスの新たなる代表作 と呼ぶにふさわしい、充実の内容。名盤「スリーピング・ジプシー」に収録された代表曲「アントニオの唄」の初となるセルフ・カバー・バージョンを始め(日本ではUA、杏里、南佳孝などがカバー)、プロデューサー陣にはジェフ・ローバー(ジャズ/フュージョン界の人気キーボード奏者/プロデューサー。ケニー Gやキャリン・ホワイトを育て、マンハッタン・トランスファー、ジョディ・ワトリー等を手掛ける)、チャック・ローヴ(スムース・ジャズの人気ギタリスト /プロデューサー。ソロ作も10枚以上。ボブ・ジェームス、スパイロ・ジャイラ、ティル・ブレナー等手掛ける)、ジミー・ハスリップ(イエロージャケッツ のベーシスト。グループ以外にもリーダー作2枚。ジノ・ヴァネリ等手掛ける)らを迎え、あのロビー・デュプリーとのデュエット曲から、友人の故ランディ・ヴァンオーマーに捧げた曲、日本人アーティスト、TOKUに提供した曲など話題も満載。06年を代表する、本物志向のすべての音楽ファンのための洋楽アルバム、また新たなる"新定番"となること必至の超話題作となった。

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オフィシャルサイト
マイケル・フランクス

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