Billboard Live TOKYO
2010.4.30 1st Set
MR.PC
I'VE DONE EVERYTHING
AFFAIR OF THE HEART
I GET EXCITED
LIVING IN OZ
VENUS IN OVERDRIVE
LOVE IS ALIGHT
CROSSROARDS
DON'T TALK TO STRANGERS
LOVE SOMEBODY
HUMAN TOUCH
JESSIE'S GIRL
-ENCORE-
JESUS SAVES
KRISTINA
Billboard HOT 100で1位をマークした「ジェシーズ・ガール」の大ヒットと甘いルックスで80年代に絶大な人気を築いたリック・スプリングフィールド。81年の「ジェシーズ・ガール」に続き、アルバム『アメリカン・ガール』からは「ドント・トーク・トゥ・ストレンジャー」がBillboard Hot 100/2位(1982)をマーク。また初の主演映画『ハード・トゥ・ホールド』のサウンド・トラックでは、リックが手掛けた7曲のうち6曲がチャートイン、「ラヴ・サムバディ」はBillboard HOT 100/5位の大ヒットとなった。連続4作プラチナ・ディスクという偉業を成し遂げた“ロック界の貴公子”がついにビルボードライブに登場。パワー溢れるロックと数々のヒット曲を思い切り楽しみたい!
4/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
5/1(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥9,000 (3) / Casual Area : ¥7,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
リック・スプリングフィールド / Rick Springfield(Vocals)
デレック・ヒランド / Derek Hilland (Keyboards)
ジョージ・ベンハート / George Bernhardt(Guitar)
マット・ビソネット / Matt Bissonette(Bass)
ロジャー・カーター / Roger Carter(Drums)
【リック・スプリングフィールド/Rick Springfield】
●オーストラリアに生まれ、イギリスで育つ。 ●16歳でバンド活動を始めた後、70年代前半に渡米。アルバムを制作するものの、レコード会社とのトラブル等で不遇の時期を過ごす。 ●81年、TVドラマ「ゼネラル・ホスピタル」の大ヒットで役者として大ブレイク、時期を同じくして発売されたアルバム『Working Class Dog(邦題:ジェシーズ・ガール)』も大ヒット、シングル「ジェシーズ・ガール」は全米No.1となり、グラミー賞も受賞するなど、一気にスターダムに。 ●甘いマスクとシンプルで切れのいいロック・サウンドは世界中で大ヒットし、“ロック界の貴公子”とも呼ばれた。 ●98年、10年ぶりとなるアルバム「Karma(カーマ)」をリリース後はライヴ・アルバム、オリジナル・アルバムもリリースしており、今も、音楽活動、俳優活動両面で活躍中。