Rock,Pops
Rick Springfield
Billboard Live TOKYO
2010.4.30 1st Set
MR.PC
I'VE DONE EVERYTHING
AFFAIR OF THE HEART
I GET EXCITED
LIVING IN OZ
VENUS IN OVERDRIVE
LOVE IS ALIGHT
CROSSROARDS
DON'T TALK TO STRANGERS
LOVE SOMEBODY
HUMAN TOUCH
JESSIE'S GIRL
-ENCORE-
JESUS SAVES
KRISTINA
甘いマスクとシンプルで切れのいいロック・サウンドで女性たちを魅了している、貴公子“リック・スプリングフィールド”が初登場!ビルボードチャートNo.1ヒット曲「ジェシーズ・ガール」など、ヒット曲を堪能して。
4/28(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥9,400 (3) / Casual Area : ¥7,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
リック・スプリングフィールド / Rick Springfield(Vocals)
デレック・ヒランド / Derek Hilland (Keyboards)
ジョージ・ベンハート / George Bernhardt(Guitar)
マット・ビソネット / Matt Bissonette(Bass)
ロジャー・カーター / Roger Carter(Drums)
【リック・スプリングフィールド/Rick Springfield】
●オーストラリアに生まれ、イギリスで育つ。 ●16歳でバンド活動を始めた後、70年代前半に渡米。アルバムを制作するものの、レコード会社とのトラブル等で不遇の時期を過ごす。 ●81年、TVドラマ「ゼネラル・ホスピタル」の大ヒットで役者として大ブレイク、時期を同じくして発売されたアルバム『Working Class Dog(邦題:ジェシーズ・ガール)』も大ヒット、シングル「ジェシーズ・ガール」は全米No.1となり、グラミー賞も受賞するなど、一気にスターダムに。 ●甘いマスクとシンプルで切れのいいロック・サウンドは世界中で大ヒットし、“ロック界の貴公子”とも呼ばれた。 ●98年、10年ぶりとなるアルバム「Karma(カーマ)」をリリース後はライヴ・アルバム、オリジナル・アルバムもリリースしており、今も、音楽活動、俳優活動両面で活躍中。