OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/4/30(金) - 5/1(土)

ジビエ・ドゥ・マリ

J-Popular

ジビエ・ドゥ・マリ 大人たち、遊ばない? 今宵はgreat escape 夏木マリと野獣たちが挑発する21世紀型ブルースの真骨頂

GIBIER du MARI

Billboard Live TOKYO
2010.5.3 1st set

ONE NIGHT ONLY
ポストにマヨネーズ
CRY BABY
QUE SERA SERA
Me&Bobby McGee
いやんなる
One of Love
SUMMER TIME
チワワ&Joe
ささくれ

ENCORE
AMAZING GRACE
リンダリンダ


歌手・ディレクターとしてマルチな活動を続ける夏木マリ、名パーカッショニスト斎藤ノブによる大人が熱狂するブルースバンド、ジビエ・ドゥ・マリ。松本俊明氏の書き下ろしによる名バラード曲「One of Love」に加え、ウルフルズ「ランデブーチョ」、斉藤和義「ポストにマヨネーズ」、ジャニス・ジョプリン「TRY(Just A Little Bit Harder)」等のカバー曲を収録した3rdアルバム『One of Love』を携え登場!

Open / Start

4/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

5/1(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥7,000 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

夏木 マリ / Mari Natsuki(Vocals)
斎藤 ノブ / Nobu Saito(Percussions)
竹越 かずゆき / Kazuyuki Takekoshi(Keyboards)
ichiro / Ichiro(Guitar)
高橋 “Jr.” 知治 / Tomoharu 'Jr.' Takahashi(Bass)
樋口 晶之 / Masayuki Higuchi(Drums)

後援

  • FM802

Profile

【夏木マリ 】
1973年『絹の靴下』でデビュー。95年、ピチカート・ファイヴの小西康陽氏からアプローチを受け、ミニアルバム『九月のマリー』を発表。渋谷・外資系CDショップのチャート1位を飾り、渋谷系アーティストの<憧れの大人像>を確立。現在に至るまでの4作品のアルバムをリリースし、独自のスタイルで定評を得ている。演劇では、芸術選奨部門大臣賞、紀伊国屋演劇個人賞、ゴールデンアロー賞演劇賞など受賞。17年目に入るコンセプチュアルアートシアター『印象派』では、身体能力を極めた芸術表現を確立。演出にあたっている。また声優としても第75回アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞作品「千と千尋の神隠し(湯婆婆役)」NHK海外ドラマ「ザ・ホワイトハウス」での快演の評価も高い。04年サッカーワールドカップ杯最終予選での国家独唱は絶賛を博す。GIBIER du MARI では作詞を担当している。

【斎藤ノブ】
1970年デビュー。福山雅治、ゴスペラーズ、松任谷由実、中島みゆき、渡辺貞夫などジャンルを超えた多数のアーティストのレコーディングやツアーに参加。松崎しげるの「セイリングラブ」、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」のリズムアレンジは各方面から高い評価を受けた。「タモリの音楽は世界だ」にNOBU-SONSとしてレギュラー出演。伝説の番組「イカ天(いかすバンド天国)」では審査員として活躍。レイ・パーカー・Jr.、KONISHIKI、稲垣潤一などのアルバムや様々なライブ、イベント等のサウンドプロデュースも手掛ける。04年藤井尚之・後藤次利と『Non Chords』を結成し精力的に活動中。08年11月には31年ぶりとなるソロアルバム「Zen」をリリース。またラジオ番組のパーソナリティを務めるなどパーカッショニストとしてのみならず多方面で豊かな才能を発揮。

【樋口晶之】
15歳の頃よりプロとして活動を始め、1970年よりブルース・クリエイション~クリエイションで約10年間活動し、フィリックス・パパラルディらとワールドツアーを行う。脱退後、鳴瀬善博とChaos、土英史&RioSon、など数多くのバンドに参加するかたわらJoe山中、時任三郎、萩原健一、柳葉敏郎などのサポートを務める。現在は包国充らとBEATNUTSを結成しメンバー達とのセッションワークやサポートなどで活躍中。

【ichiro】
1988年ブルースに魅せられて単身シカゴへ渡る。90年にWEAから立川直樹氏プロデュースによりWEAからソロデビュー。日本人初の<Gibson USA/Endorse Artist>にも就任。96年には、ボニー・レイットのギタリスト、ステファン・ブルートンをオースティンに訪ねセッションライブを行う。その他、ジョアナ・コナー、スティーヴィー・サラス、ポール・ジャクソン、ザック・スターキー、ジョン・エントウィッスル、ビリー・プレストンほか多くのミュージシャンとの演奏経験を持つ。07年 リーダーバンド Rockamencoでavexからデビューを果たす。

【高橋 “Jr.” 知治】
1991年The Rocksとしてメジャーデビュー。デビュー曲「思い出かきまわしても」は映画「東方見聞録」のテーマ曲となる。94年EARTH SHAKERのメンバーとGirl U Needとしてメジャーデビュー。96年米々クラブのメンバー(ジョップリン得能、リョージ)とハウンドッドックの蓑輪単志らとJUNGAPOPを結成。3枚のアルバムをリリースし現在も活動中。98年ROCKSレーベルを立ち上げ、アレンジ、コンポーズなどもこなす。数多くのミュージシャンのレコーディングに参加する他、映画音楽やコマーシャル音楽等も手掛ける。近年は、ザ・ハリケーンや阿部義晴&ポルチーニ、Tommy&The Bonjaskysなどで活躍。

【竹越かずゆき】
2000年、黒木 瞳のコンサート・ツアーへの参加より音楽活動をスタート。ミッキー吉野と出会い、奈良・金峯山寺蔵王堂でのコンサートから多くのLIVE・イベントで共演を果たす。04年暮れの上海公演からジョー山中バンドに参加。06年、奈良・東大寺で再々結成を果たしたゴダイゴの6人目のメンバーとしてその後もコンサート・ツアー、TV出演、レコーディングと、活動に携わる。近年では中川晃教、亀渕友香&The Voices Of Japan、浅野孝己グループTAGC-Tokyoなどのコンサートに参加。また、ヴォーカリスト、ソングライターとしても自身の楽曲制作、LIVE活動を中心に他アーティストへの楽曲提供も行う。

New Release

『One of Love』
GIBIER du MARI
『One of Love』
ポニーキャニオン
発売中

Link

オフィシャルサイト
ジビエ・ドゥ・マリ

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INFORMATION06-6342-7722
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