OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/5/6(木) - 5/8(土)

Tower of Power

Funk

タワー・オブ・パワー

Tower of Power

Billboard Live TOKYO
2010.5.10 1st set

WE CAME
SOUL"S"
CAN'T YOU SEE
PRIIF
SLAUGHTER
SOULED OUT
HOW COULD
GROOVE
MRS JONES
JB MEDLEY
HIP
YOUNG

ラテン系白人を中心としたボーダレスなメンバー構成でオークランドで結成され、70年代を席巻したファンク・グループ、タワー・オブ・パワー。骨太な演奏スタイルと、後にヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのバッキングも務めた強力なホーンセクションを擁して、アルバム『バンプ・シティ』(1972年)で評価を獲得。『タワー・オブ・パワー』(1973年)はBillboard アルバムチャートで15位を記録。さらに『バック・トゥ・オークランド』(1974年)などをヒットさせ、アメリカはもちろん日本でも高い人気を獲得、日本人アーティストとのコラボレーションも多数。90年代にそのサウンドが再評価されて以来、アルバム・リリース、ライブと衰えを知らないパワーを見せつけてくれている彼ら。今もなお輝く西海岸のグルーヴに包みこまれる快感を!

Open / Start

5/6(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

5/7(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

5/8(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥11,300 (4)  / Casual Area : ¥9,800 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

エミリオ・カスティーヨ / Emilio Castillo(Tenor Saxophone/BGV/Band Leader)
ラリー・ブラッグス / Larry Braggs(Lead Vocals)
トム・ポリツァー / Tom Politzer(Tenor & Alto Saxophone/Flute/Clarinet)
スティーブン・ドック・クプカ / Stephen 'Doc' Kupka(Baritone Saxophone)
ミック・ジレット / Mic Gillette(Trumpet/Trombone/Flugelhorn)
アドルフォ・アコスタ / Adolfo Acosta(Trumpet/Flugelhorn)
ロジャー・スミス / Roger Smith(Keyboards/BGV)
ジェリー・コーテス / Jerry Cortez(Guitar)
フランシス・ロッコ・プレスティア / Francis 'Rocco' Prestia(Bass)
デイヴィッド・ガリバルディ / David Garibaldi(Drums)

Profile

【タワー・オブ・パワー/Tower of Power】
●1968年、エミリオ・"ミミ"・カスティーヨとスティーヴ・"ドクター・"クプカがオークランドで出会って結成された。●70年に「イースト・ベイ・グリース」でデビュー。これをきっかけに72年「バンプ・シティ」でワーナーからメジャー・デビューを果たす。●73年の「タワー・オブ・パワー」、続く「バック・トゥ・オークランド」「オークランド・ストリート」で独特のリズム&ブラスを完成させ、トップ・グループの仲間入りを果たした。第1次黄金期である。●その後、メンバーの脱退を含むメンバーチェンジでパワーダウンを余儀なくされるが、87年リリースのアルバム「パワー」でイキのいいサウンドを聴かせファンを喜ばせた。●再び"バンド"としての活動を開始した彼らは、90年に力作「モンスター・オン・ア・リーシュ」をリリース。パワフルなファンク・ナンバーとメロウなバラード、そしてリラックスした雰囲気と90年代らしいアグレッシヴさが見事に生かされた作品となった。●93年、「T・P・O」をリリース。このアルバムを引っさげて94年11月、大阪ブルーノート初登場。●最新作は03年6月リリースのアルバム「オークランド・ゾーン」。オリジナルメンバーであり、黄金時代を築いたロッコ・プレスティア(Bass)とデヴィッド・ガリバルディ(Drums)の最強リズム・コンビネーションの復活、また6年振りのスタジオ・レコーディング作品ということもあり、ファン待望の作品となった。一段とスケールアップしたファンク・サウンド、そして圧倒的なグル-ヴ感はさすがの一言。このアルバムを引っさげて、04年1月、約10年振りに大阪ブルーノートに登場。全盛期に勝るとも劣らないステージ・パフォーマンスを存分に見せてくれた。●08年3月には、エミリオ、ロッコ、ガリヴァルディらオリジナル・メンバーが勢ぞろいした、決定版的ライブDVDをリリース。●最新作は、09年4月にリリースしたニュー・アルバム『Great American Soulbook』。彼らのルーツとも言える60年代、70年代ソウルの名曲をやり倒した最高傑作!名ギタリスト、ブルース・コンテ奇跡の復帰レコーディングで9曲に参加!ヴォーカル・ゲストに、ジョス・ストーン、サム・ムーア、トム・ジョーンズ、ヒューイ・ルイスといった大物アーティストが参加。

New Release

『アメリカン・ソウルブック』
Tower Of Power
『アメリカン・ソウルブック』
ビデオアーツ・ミュージック
2009.2.4

Link

オフィシャルサイト
タワー・オブ・パワー

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INFORMATION06-6342-7722
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