R&B
Atlantic Starr
Billboard Live TOKYO
2010.6.1 1st set
Let The Sun In
When Love Calls
If Your Heart Isn't In It
Touch A Four Leaf Clover
Master Piece
Am I Dreamin'
Silver Shadow
Love Crazy
Secret Lovers
Love Ain't Fair
Let's Get Closer
Send For Me
Circles
-ENCORE-
Always
30年以上もの歴史を誇るニューヨークの名門ソウル・グループ、アトランティック・スターがビルボードに再び登場。ロマンティックでメロウなバラードの名曲「オールウェイズ」の大ヒットで知られる彼ら。結成当初は9人編成の大所帯ファンクバンドとして活躍し、80年代にはメロウポップス路線で名を馳せる。ハイクオリティな演奏力そしてコーラスワークはいまだ健在!タフなファンクサウンドからドリーミーなラブソングまで、心行くまで楽しめる一夜。
6/1(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥6,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジョナサン・ルイス / Jonathan Lewis(Vocals/Keyboards)
ウェイン・ルイス / Wayne Lewis(Vocals/Keyboards)
リージョン・エプス / L'john Epps(Vocals)
メリッサ・プライス / Melessa Pierce(Vocals)
ドレクセル・アンダーソン / Drexel Anderson(Guitar)
デレック・チャーン / Derek Churn(Keyboards)
ショウン・ウィン / Shawn Wynn(Bass)
ダニエル・アサートン / Daniel Atherton(Drums)
【Atlantic Starr/アトランティック・スター】
●1978年、A&Mから「アトランティック・スター」でデビュー。当時は、ウェイン、デヴィッド、ジョナサンの3兄弟とシャロン・ブライアント(Vo)を中心とした9人編成の大所帯であった。その当時は70年代のソウル・バンド全盛期で、アース・ウィンド&ファイアーやクール&ザ・ギャング、コモドアーズといったファンク・バンドが主流であった。その中に現れたのが、このアトランティック・スターである。他のバンドとは全く違った魅力、それはグループの顔とも言うべきリード・ヴォーカルに女性を起用したことである。●A&Mからオリジナル・アルバム6枚、ベスト・アルバム1枚をリリース。その後メンバーを減らし、最後のアルバム「アズ・ザ・バンド・ターンズ」から「シークレット・ラヴァーズ」がビルボードチャート3位の大ヒットとなった。●87年A&Mからワーナーに移籍。以後3枚のアルバムをリリース。移籍第1弾となるアルバム「オール・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」から彼等の最大のヒット、ビルボードチャートNo.1曲「オールウェイズ」が生まれ、名実ともにスーパー・グループとなる。「オールウェイズ」は永遠のウェディング定番ソングとして、洋楽ファンのみならず、幅広い音楽ファンに定着している。●その後は「マイ・ファースト・ラヴ」、「マスターピース」(92年ビルボード・チャート第3位)などの大ヒットを立て続けに飛ばし、その地位を確実なものにする。●94年、ワーナーからアリスタに移籍。移籍第1弾アルバム「タイム」(通算11枚目)をリリース。歴代5代の女性ヴォーカリストを起用しながら、現在もルイス兄弟を中心に活動している。●99年、ホリプロ“SOUNDASIA EX”から「オール・マイ・ライフ~Legacy~」をリリース。極上のバラード集に仕上がっている。