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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/9/7(火) - 9/8(水)

小曽根 真 featuring NO NAME HORSES

Big Band Jazz

Makoto Ozone featuring No Name Horses "Back at the Club!!" 

Makoto Ozone featuring No Name Horses
"Back at the Club!!" 

日本を代表する素晴らしいプレイヤーが結集した、壮大なスケールのビッグ・バンドのステージがビルボードライブ大阪に帰ってくる!そしてそれを率いるのは、舞台・ドラマ音楽を手がけるなど、ジャズの世界を超え幅広い活動へと挑戦を続けているピアニスト小曽根真。ビッグ・バンドならではの迫力と、ダイナミックなアンサンブルで、熱気あふれる興奮のステージを届けてくれる。

Open / Start

9/7(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

9/8(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,900 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

小曽根 真 / Makoto Ozone(Piano)
エリック 宮城 / Eric Miyashiro(Trumpet)
木幡 光邦 / Mitsukuni Kohata(Trumpet)
奥村 晶 / Sho Okumura(Trumpet)
岡崎 好朗 / Yoshiro Okazaki(Trumpet)
近藤 和彦 / Kazuhiko Kondo(Alto Saxophone)
池田 篤 / Atsushi Ikeda(Alto Saxophone)
三木 俊雄 / Toshio Miki(Tenor Saxophone)
岡崎 正典 / Masanori Okazaki(Tenor Saxophone)
岩持 芳宏 / Yoshihiro Iwamochi(Baritone Saxophone)
中川 英二郎 / Eijiro Nakagawa(Trombone)
片岡 雄三 / Yuzo Kataoka(Trombone)
山城 純子 / Junko Yamashiro(Bass Trombone)
中村 健吾 / Kengo Nakamura(Bass)
高橋 信之介 / Shinnosuke Takahashi(Drums)

Profile

【小曽根 真/Makoto Ozone】
●1961年神戸市生まれ。父、小曽根 実の影響でジャズに興味を持ち独学で音楽を始める。●12歳の時にオスカー・ピーターソンのソロ・ピアノを聴き、ジャズ・ピアノを始める決意をする。●1983年ボストンのバークリー音楽大学<ジャズ作・編曲科部門>を首席で卒業。同年6月、ニューヨーク・カーネギーホールでソロ・ピアノ・リサイタルを開き、米CBSレーベルと日本人で初めて専属契約を結び全世界デビュー。●1994年、ユニバーサル ミュージックのヴァーヴ・レーベルへ移籍。1996年には近年の活動の中心であるザ・トリオを結成。2000年、2001年とスイングジャーナル誌の読者人気投票にて2年連続4冠制覇という快挙を成し遂げる。●2003年2月、ゲイリー・バートンとのデュオ・アルバム『バーチュオーシ』が、第45回グラミー賞<ベスト・クラシカル・クロスオーバー・アルバム>部門にノミネート。同年、バークリー音楽大学より名誉博士号を授与される。●『第18回国民文化祭・やまがた2003』開会式にて、総合プロデューサーの作家・井上ひさし氏からの依頼により、書き下ろしのオリジナル・ピアノ・コンチェルト「もがみ」を山形交響楽団と共演・指揮を務めたほか、近年はクラシックにも積極的に挑戦。●人気FM番組「OZ MEETS JAZZ」(全国5局ネット)のパーソナリティー、アサヒ黒生ビールのテレビCM、TBS系「情熱大陸」、NHK「ようこそ先輩」などのTV出演、『THEドラえもん展』の音楽担当、さらには舞台音楽(第35回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞)を手掛けるなど、ジャズの世界を越えて多岐にわたって活躍中。●2005年はザ・トリオによる新作『REAL』(7/21発売)、そしてピア二スト・塩谷 哲とのデュオ・アルバム『デュエット』(9/21)を発表。●06年7月には、トリオ結成10周年を記念したアルバム 「ファースト・ディケイド」を発売。●2007年2月、ライヴCDを収録した「ALIVE!! ~LIVE AT BLUE NOTE TOKYO」をリリース。●2007年9月「Falling in Love Again」リリース。●2008年2月27日には『TVドラマ「あしたの喜多善男」オリジナル・サウンドトラック』をリリース。●2008年12月3日にはVERVEよりアルバム『バラード』リリース。●最新作はクラシックの名曲を小曽根ワールドに進化させた、2010年4月14日リリースのアルバム『ロード・トゥ・ショパン』


【No Name Horses】
●小曽根真がプロデュースを手掛けた、シンガー伊藤君子のアルバム「一度恋をしたら~Once You've Been In Love」の録音の為に04年3月に結成。当初はこの録音の為だけの臨時編成の予定だったが、世界的にみても引けをとらないハイレベルなサウンドに大きな手応えを感じた小曽根がレギュラーバンドとして活動することを決意。●05年3月、アルバム発売記念ライヴ・ツアーをブルーノートで行い、ツアー終了後、1stアルバム「No Name Horses」を録音。“ザ・トリオ”の人気レパートリー「スティンガー」、「スリー・ウィッシズ」などのビッグ・バンド・アレンジによる再演も。●2008年2月には、待望のセカンド・アルバム!2007年の東京ジャズでも大絶賛を博した、最も旬なビッグ・バンドの待望作!エンジニアには、デヴィッド・サンボーンやマイケル・ブレッカーの作品などに携わった巨匠ジョー・ファーラが担当。●2009年5月には『ジャングル』リリース。

New Release

『ジャングル』
小曽根 真 featuring NO NAME HORSES
『ジャングル』
ユニバーサルクラシック
2009/5/20

Link

オフィシャルサイト
小曽根 真

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