Soul / AOR
Giovanca
スーパーモデル並みのその容姿以上のファッショナブルな美声を持つ“奇跡のシンガー”ジョヴァンカが、再びビルボードライブにやってくる!ウーター・ヘメルのプロデュースでもお馴染みのオランダのスーパー・プロデューサー、ベニー・シングスに見出され、2008年に『サブウェイ・サイレンス』でデビュー。ディオンヌ・ワーウィックを彷彿とさせるスウィート&ソウルなヴォーカルとベニーのポップス・センスが生み出した最高にPOPでキャッチーなジャジーサウンドで、世界中のポップ・クリエイターの度肝を抜いた。オランダではモデルとしてELLE誌やCOSMOPOLITAN誌などを飾り、ヴォーカリストとしてテリー・キャリアやウーター・ヘメルをはじめとした多くのバンドに参加。前作超えのクラシック、『ホワイル・アイム・アウェイク』(5月19日)の発売を記念して、ビルボードライブのステージを飾る!
8/16(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
8/17(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥7,500 (3) / Casual Area : ¥5,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジョヴァンカ / Giovanca(Vocals)
ロッテ・ゼクハウス / Lotte Zekhuis(Background Vocals)
タヒラ・サバーヨ / Tahirah Sabajo(Background Vocals)
ヤコブス・ファン・デ・フェン / Jacobus Van de Ven(Keyboards)
ダミアン・コルラゾリ・アギュラー / Damian Corlazzoli Aguilar(Guitar)
ダニー・ラ・エイ / Danny La Haye(Bass)
クラウス・トフト / Claus Tofft(Percussions)
ティム・デューデック / Tim Dudek(Drums)
【ジョヴァンカ/Giovanca】
●70年代に生まれ、ディオンヌ・ワーウィックやミニ・リパートンなどのアーティストに傾倒するも、80年代には、ポップス、90年代にはヒップホップに影響を受ける。●モデルとしては、ヨーロッパ中のファッション・ショーに出演しており、オランダを代表する黒人モデルとして活躍、ヨーロッパの様々なデザイナーそしてフォトグラファーと仕事をしている。オランダにおける企業広告にも多数起用されており、米大手電話会社VerizonやCelltel、ブリジストンなどの企業モデルとして起用され、ELLE誌やCOSMOPOLITAN誌にもモデルとして起用されている。●モデルとして活躍する傍ら、大学で科学を専攻しながらバック・ヴォーカルとして数多くのバンドに参加。またアムステルダムの劇団にも参加し、楽曲を提供する傍ら、女優として舞台にも参加している。そしてアムステルダムのデザイナー、Cora Kempermanのデザイナー・ストアでは、ムード・ボードやプレゼンテーションを担当し、N'dambi、Karen BernodやRashaan Petterson、後に友人として親睦を深めたジル・スコットやインディア・アリーなどのフィッティングを担当。ファッションショーでは、Mart visser(マート・ヴィッセール)、Monique Collignon(モニーク・コリニョン)、Peter Rommers(ピーター・ロマーズ)、Hans Ubink(ハンス・ユピンク)、Correl(コラ・ケンパーマン)、Jean Paul Robert(ジャン・ポール・ロバート)などのショーにランナウェイ・モデルとして参加している。●モデルの仕事とともに、バック・ヴォーカルとしてTerry Carrier、Wouter Hemel、Benny Singsのバンドに参加し、Wouter Hemelのアルバム『Hemel』日本盤収録の「As Long As We Are In Love」にてWouterとデュエットも披露。WouterのプロデューサーであったBenny Singsが彼女の才能に惚れ込みデビューアルバム『サブウェイ・サイレンス』の制作がスタート、レーベルもWouterと同じオランダのDOX RECORDSが契約を獲得し、08年ヨーロッパ全域にて発売。日本では、9月17日にビクターよりリリース。●最新作は10年5月19日リリースの『ホワイル・アイム・アウェイク』。
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ジョヴァンカ