TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/7/26(月) - 7/31(土)

マリーナ・ショウ

※7/28(水)は休演

Premium Stage

マリーナ・ショウ featuring チャック・レイニー、デヴィッド・T.ウォーカー、ラリー・ナッシュ、ハーヴィー・メイソン "who is this bitch, anyway?" リユニオン・ツアー

Marlena Shaw
featuring Chuck Rainey, David T Walker, Larry Nash, Harvey Mason
"who is this bitch, anyway?" reunion tour

Billboard Live TOKYO
2010.7.26

You've Been Away Too Long
Street Walkin' Woman
Davy
Rose Marie
Feel Like Makin' Love
Mercy,Mercy,Mercy
You Taught Me How To Speak In Love
Lovin' You Was Like A Party

1975年に発表したアルバム『フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ』。その歴史的名盤を支えたメンバーと共に、マリーナ・ショウがビルボードライブの3周年のプレミアム・ステージへ帰ってくる!ジャズのみならず、R&B、ソウル、ジャズと幅広い音楽を縦横無尽に表現する元祖ディーヴァ、マリーナ・ショウ。カウント・ベイシー楽団のシンガーを経て、1972年にブルーノート・レーベル初の女性歌手として契約。以来、確かな歌唱力と圧倒的な表現力、そしてメロウでジャジーなサウンドでファンを魅了。名盤『フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ』に収録された「フィール・ライク・メイキン・ラヴ」をはじめとする名唄を次々と送り出してきた。昨年も2周年プレミアム・ステージに登場。音楽を奏でる悦びに満ちた客席が出会った至福の時間は、まだ昨日のことのよう。もちろん今回も、チャック・レイニー、デヴィッド・T・ウォーカー、ラリー・ナッシュ、ハーヴィー・メイソンという音楽ファン垂涎の強力なレジェンドと共にステージに登場、あの奇跡の夜がまた訪れる!

Open / Start

7/26(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/27(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/29(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

7/31(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥10,000 (4)  / Casual Area : ¥8,000 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

マリーナ・ショウ / Marlena Shaw(Vocals)
チャック・レイニー / Chuck Rainey(Bass)
デヴィッド・T.ウォーカー / David T. Walker (Guitar)
ラリー・ナッシュ / Larry Nash(Keyboards)
ハーヴィ-・メイソン / Harvey Mason(Drums)

後援

  • J-WAVE

Profile

【マリーナ・ショウ / Marlena Shaw】
●9月22日、ニューヨーク州ニュー・ロシエル生まれ。トランペット奏者であった叔父の影響でジャズを聴き始め、10歳の時にアポロ・シアターのアマチュア・ナイトに叔父と共に出演し、大喝采を浴びる。20歳を過ぎた1960年代の中頃には主に東海岸でプレイボーイ・クラブやリゾート・ホテルなどで歌っていた。●66年にカデット・レコードに吹き込んだシングル「マーシー・マーシー・マーシー」の大ヒットで一躍有名になり、ちょうど同時期にカウント・ベイシー・オーケストラの歌姫として4年間在籍することとなる。●72年にベイシーの元を離れ、女性歌手としては初めてブルーノート・レコードと契約する。この間サミー・デイビスJr.とのツアーを数多く行い、そのステージに磨きをかけると共に、スタンリー・タレンタインやベニー・ゴルソン等とレコーディングを行う。●77年の映画『ミスター・グッドバーを探して』の同名主題歌が好評を博し、R&B、ポップス、そしてジャズと幅広いジャンルでの支持を不動のものとする。身近なところでは87年コニカのTVコマーシャルで「上を向いて歩こう」を、88年にはマツダ・ルーチェのCFの曲を歌っている他、日本を代表するインストゥルメンタル・グループ、T-Squareのヴォーカル・アルバムにも参加し、インストゥルメンタルで聴き親しんだ楽曲に新たな息吹を吹き込んだと絶賛されている。近年彼女の70年代のヒット曲「ウーマン・オブ・ザ・ゲットー」がUKのDJ、The Blueboyのシングル「Remember Me」やSaint Germainの『Tourist』(Blue Note)でサンプリングされるなどして再び脚光を浴びている。●現在はライヴを中心に世界各国で活躍しているが、その熱いステージと確かな歌唱力で幅広い世代を魅了している。また、全米の中学・高校・大学でコンサートや教育プログラムにパフォーマーとして参加し、音楽の素晴らしさを若い世代に伝えることにも力を注いでいる。

New Release

『Who Is This Bitch Anyway』
Marlena Shaw
『Who Is This Bitch Anyway』
EMI MUSIC JAPAN
1994年02月23日

Link

オフィシャルサイト
マリーナ・ショウ

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