J-Pop / Vocals
Harumi Tsuyuzaki "Summer Breeze"
圧倒的な歌唱力と表現力で、日本R&Bシーンを震撼させた実力派ヴォーカリスト露崎春女。2001年から2008年まではLyrico名義で、自身の音楽性をよりリリカルな世界へと昇華させてきた。2008年のビルボードライブ大阪のカウントダウンで魅せたエネルギッシュでソウルフルなパフォーマンスが大好評であった彼女が約一年ぶりに登場!
7/30(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,300 (2) / Casual Area : ¥4,800 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
露崎 春女 / Harumi Tsuyusaki(Vocals)
MAKO-T / Mako-T(Keyboards)
田中“Tak”拓也 / Takuya Tanaka(Guitar)
松田 博之 / Hiroyuki Matsuda(Bass)
中村 亮 / Akira Nakamura(Drums)
【露崎春女(Lyrico)】
●1974年4月11日神奈川県出身。
●幼い頃から様々な楽器に触れ、16歳の時に出会ったゴスペルミュージカル『Mama, I Want To Sing』で感じた<魂の声>の魅力に衝撃を受ける。以降、本格的にボーカリストを目指し、1995年10月に「露崎春女」としてメジャーデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者として活動の場を広げ、確固たるファンを獲得。
●2001年11月「Lyrico」として新たな活動をスタート、自身の音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立する。
●2008年10月、デビュー13年を迎える節目に、新曲と今までの作品を含めた今までの集大成とも言える2枚組アルバム「13years」をリリース。自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、再びアーティスト名を「露崎春女」とする。
●癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスは常にオーディエンスを魅了している。また作詞作曲をはじめ、トラックメイキング、ボーカルアレンジ等も手掛け、プロデューサーとしても活躍の場を広げている。