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Kiyomi Suzuki
名曲「TAXI」、「シンデレラ・リバティ」、そして弟・鈴木雅之とのデュエット「ロンリーチャップリン」が大ヒット。日本が誇るソウル・ディーヴァ、鈴木聖美がソウルフルなステージを届けてくれる。
10/19(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
10/20(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥7,000 (1) / Casual Area : ¥5,500 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
鈴木 聖美 / Kiyomi Suzuki(Vocals)
中村 敬治 / Keiji Nakamura(Guitar)
古賀 弘史 / Hiroshi Koga(Keyboards)
清水 淳 / Jun Shimizu(Drums)
中川 三男 / Mitsuo Nakagawa(Bass)
【鈴木聖美/Kiyomi Suzuki】
●東京生まれ。小学校高学年で西洋の神様の歌Soul-Gospel に触れる。●20歳の頃バンドで歌い、プロからの誘いを受けるが“女の幸せは結婚”とバンドを抜ける。同時期、弟の鈴木雅之がバンドで活躍「シャネルズ」という名前でプロデュー。鈴木聖美は2児をもうけ、弟の活躍を見守っていたが、離婚。2児を抱え仕事をしながら、弟の勧めでシャネルズのライブでアマチュアとして歌う。そのライブのコーナーは評判を得て、そのコーナーの為に作曲家・井上大輔氏がオリジナル曲「TAXI」を提供。そしてアマチュアのままシャネルズ+1として、1980年「もしかしてI LOVE YOU」をリリース。それから7年後、1987年4月「シンデレラリバティー」でメジャーデビュー。●1st Album『Woman』は、大人の支持を得て60万枚を越す大ヒット。収録曲「ロンリーチャップリン」はデュエットソングのイメージを一新する新しい定番となる。●1990年、自らのオフィスA CAPPELA(アカペラ)を設立。1992年、東芝EMI TM FACTORYに移籍。移籍第一弾『VOICE』(L.A.録音)を発表、自ら作詞・作曲を手がける。●1994年には『For my friends』の発表と同時に、東京FMの第1回アースコンシャスのテーマ曲にもなり、世界初の東京-L.A.間ISDN回線を使ったピーボ・ブライソンとのデュエット曲「Touch the world」を筆頭に、マイケルマクドナルド、ウエンディーモートン、ワイナンズ、マリリンマーティン、トミーファンダ―バーク等とのコラボレーションアルバム『Duets』を発表。●1996年には、東京・大阪・名古屋・札幌の4ヶ所でピーボ・ブライソン、ロバータフラッグ、ジェームスイングラム等とともに「Ballads for lovers」に日本代表として参加。●1998年には、レコード会社をバンダイミュージックに移籍。その後は全国ライブを中心とした活動を続ける。●2002年5月、デビュー15周年を記念したTOUR≪SOUL MATE 15th ANNIVERSARY TOUR≫を全国27ヶ所で実施。2004~2006年にかけて鈴木雅之&鈴木聖美ジョイントディナーショーTOUR開催。●2007年5月、名古屋を中心に活動を続けているむらなが吟と出会い、ユニット【ZI-VA(シーバ)】を結成。日本の童謡・唱歌のカバーアルバムをリリース。同年8月、デビュー20周年を記念してデビュー当時からライブで自身が歌ってきた洋楽をカバーしたAlbum『レディ』をリリース。同年、20th Anniversaryとして中野サンプラザホールにてコンサートを開催。実弟鈴木雅之をはじめ、様々なアーティストがお祝いに駆けつける。
オフィシャルサイト
鈴木聖美