OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2010/12/27(月) - 12/28(火)

ボビー・ブラウン/ジョニー・ギル/ラルフ・トレスヴァント

Premium Stage

ボビー・ブラウン/ジョニー・ギル/ラルフ・トレスヴァント

Bobby Brown / Johnny Gill / Ralph Tresvant

Billboard Live OSAKA
2010.12.27

On Our Own
Stone Cold Gentleman
Fair Weather Friend
Money Can't Buy You Love
Every Little Step
Home Again
Helplessly In Love
Jealous Girl
With You All The Way
Half Crazy
Lost In Love
Girlfriend
Mr Telephone Man
Cool It Now
If It Isn't Love
Roni
There You Go
Do What I Gotta Do
Get Away
Don't Be Cruel
Rub You The Right Way
Sensitivity
My My My
Rock With You
Can You Stand The Rain
My Prerogative

ティーン・グループ“ニュー・エディション”のメンバーとして、またそれぞれがソロとしてニュー・ジャック・スウィング全盛期に大ヒットを連発。なかでもボビー・ブラウンは日本においてもそのファッションや髪型などを真似る“ボビ男”現象を巻き起こし、絶大な人気を誇るカリスマ的存在となった。過去のステージでは、ニュー・エディションの楽曲はもちろん、それぞれのヒット・ナンバーを惜しみなく連発。また、3人であの“ランニング・マン”を披露するなど、圧巻のパフォーマンスでファンを熱狂の渦に巻き込んだ彼ら。今回のステージでも新たな伝説を刻んでくれること間違いなし!

Open / Start

12/27(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

12/28(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥16,000 (7)  / Casual Area : ¥14,500 (6) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ボビー・ブラウン / Bobby Brown(Vocals)
ジョニー・ギル / Johnny Gill(Vocals)
ラルフ・トレスヴァント / Ralph Tresvant(Vocals)
アーマッド・デイビス / Armad Davis(Keyboards)
マーク・ストローブリッジ / Mark Strowbridge(Guitar)
アーロン・クレイ / Aaron Clay(Bass)
オマー・フィリップス / Omar Phillips(Drums)

後援

  • MTV

Profile

【ボビー・ブラウン/Bobby Brown】
●83年に少年アイドルグループ、ニュー・エディション (en:New Edition) の一員としてデビュー。リードボーカルは、ラルフ・トレスヴァント。●86年にボビーはグループから脱退。(後任としてジョニー・ギルが加入)●87年にキャメオのラリー・ブラックモンらをプロデューサーに招き、『キング・オブ・ステージ』でソロ・デビュー。「Girlfriend」がシングルビルボード・シングル・チャートで1位を記録。●88年に発売したアルバム『Don't Be Cruel』は、ビルボード・アルバム・チャート1位記録。当時まだ駆け出しだったLA & Babyface、Teddy Rileyらをプロデューサーとして起用したこの作品は、世界中で累計1000万枚以上を売り上げて、8度のプラチナ・アルバムを記録するミリオン・ヒット・アルバムとなった。●92年、R&B歌手ホイットニー・ヒューストンと結婚。●97年アルバム『Forever』をリリース。●05年、ニュー・エディションに回帰。●06年、ホイットニー・ヒューストンと離婚。

【ジョニー・ギル/Johnny Gill】
●弱冠16歳にしてデビュー。若さに似合わない骨太かつソウルフルな歌唱で大人たちを驚愕させたジョニー・ギル。ニュー・エディションにボビー・ブラウンの後任として加入。●グループ解散後のソロ作『Johnny Gill』(90年)によって、ギルは一躍トップ・スターの仲間入りを果たすことになる。L.A.フェイス、ジャム&ルイスといった当代きっての名プロデューサー・チームによってバックアップされたこの作品は、「My My My」「Just Another Lonely Night」といった名曲を送り出し、ポップ・フィールドでも大成功を収めた。●その後もソロ活動と並行しながら、LSGや再結成ニュー・エディションなどでもヴォーカル・ワークに磨きをかけ、実力派の名を欲しいままにする。

【ラルフ・トレスヴァント/Ralph Tresvant】
●ニュー・エディションのメンバーとして83年にデビュー。グループは"Candy Girl"や"Cool It Now"、"Mr. Telephone Man"などのヒットを飛ばす。●90年にソロデビュー、シングル「Sensitivity」が大ヒット。マイケル・ジャクソン(Michael Jacoson)を思わせる細めの声質ながら、独特の声でファンを魅了、"Sensitivity"のほか"Stone Cold Gentle Man"、"Rated R"などを収録したアルバム"Ralph Tresvant"も100万枚を超えるセールスを記録した。●93年にはセカンドアルバム"It's Going Down"をリリース。

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