TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

  • twitter
  • facebook
  • RSS
  • LINE
  • iTunes
  • instagram
  • tiktok

Live Scheduleライブスケジュール

2011/1/24(月) - 1/25(火)

ファンテイジア

R&B / Vocals

ファンテイジア

Fantasia

Billboard Live TOKYO
2010.1.24

Free Yourself
Man Of The House
Doin' Me
Collard Greens And Cornbread
I Can't Stand The Rain
Why I Love You
Come Together
Kiss
~Old School Medley~
Move On Me
Teach me
When I See You
Bittersweet
-Encore-
Falling In Love Tonight

“アメリカン・アイドル”が生んだ奇跡のシンガー、ファンテイジアがついにビルボードライブに登場!過酷な運命をたどった彼女が、自身と幼い娘の為に賭けた最後の夢として出場したアメリカン・アイドル・シーズン3にて堂々の優勝。デビュー・シングル「アイ・ビリーヴ」が全米1位という史上初の快挙を達成し、デビュー・アルバム『フリー・ユアセルフ』は150万枚を超える大ヒットを記録。過去に20以上のアワードにノミネートされ、自伝“ライフ・イズ・ノット・ア・フェアリーテイル”のドラマ化、ブロードウェイ・ミュージカル“カラーパープル”主役大抜擢など、名実ともにまさに‘アメリカン・アイドルとなったファンテイジア。圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで全米中を虜にしたグラミー・ノミネート女性シンガーの実力をこの目で確かめたい!

Open / Start

1/24(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

1/25(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥10,500 (4)  / Casual Area : ¥8,500 (3) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ファンテイジア / Fantasia(Vocals)
アシラー・バトルズ / Aseelah Battles(Vocals)
コーリー・ウィリアムズ / Corey Williams(Vocals)
マーク・ディッカーソン / Marc Dickerson(Vocals)
リック / Rick(Trumpet)
ステファノ・ディベッラ / Stefano Di Bella(Saxophone)
ウィルバート・ニール / Wilbert Neal(Trombone)
ジョベン・ヒル / Joven Hill(Keyboards)
ブルース・ロビンソン / Bruce Robinson(Guitar)
ジミー・ヒル / Jimmy Hill(Drums)

後援

  • MTV
  • J-WAVE

Profile

【ファンテイジア/Fantasia】
●2004年、ノースカロライナ出身の22歳の女性が“アメリカン・アイドル”3rdシーズンで7万人の頂点に輝いた。音楽一家に生まれ、教会でゴスペルを歌って育ったファンテイジアだったが、家庭環境の悪化から荒れた思春期を過ごすように・・・中学生でレイプ被害にあったことが引き金となり学校を中退、17歳という若さで未婚の母となるも、子供の父親からの家庭内暴力、経済難に苦しむ毎日。絶望の中つかんだ“アメリカン・アイドル”のオーディションは、自分と幼い娘の為に賭けた最後の夢となった。少しハスキーで、でも温かみのある特徴的なベイビー・ヴォイスは全米中の心を癒し、その過酷な半生は全米中の心を揺らした。●“アメリカン・アイドル”優勝後、Jレコーズよりデビュー・アルバム『フリー・ユアセルフ』をリリース。デビュー・シングル「アイ・ビリーヴ」が史上初のデビュー・シングルにして全米1位の快挙を達成。セカンド「トゥルース・イズ」も全米R&B2位と、最終的にアルバムはトータル・セールス150万枚を超える大ヒットを記録、史上稀にみる最高のデビューを飾った。その約2年後にリリースされたセカンド・アルバム『ファンテイジア』からも全米R&B1位の「ホェン・アイ・シー・ユー」のヒットが生まれ、アルバムも全米R&Bアルバム3位を記録。8度によるグラミー・ノミネートに加え、20以上のアワードにノミネート/受賞されたことで名実ともにその実力を認められ、2005年には彼女の生涯を綴った自伝“ライフ・イズ・ノット・ア・フェアリーテイル”が発売されただけでなく、翌年にはその自伝がドラマ化され高視聴率を記録!そして2007年にはブロードウェイ・ミュージカルの主役の座を獲得・・・と、まさに本当の意味での国民的“アメリカン・アイドル”となったファンテイジア。●しかし、またしても引き戻される運命の波。経済的苦難など様々な問題に阻まれ作品をリリースできない時期が続いてしまう。そんな中、同番組出身者で良きライバルでもあったジェニファー・ハドソンに悲劇が起こる。ジェニファーの最愛の家族が殺されるという痛ましい事件は世界中のメディアを駆け巡ったが、その葬儀にてゴスペルを歌うことを託されたのがファンテイジアだった。その歌声はほんのひと時でも参列者の深い悲しみを癒したに違いない。世の中には運命によって導かれる天声のシンガーがいるらしい。苦境の中でも誇り高く響き渡るその歌声がある限り、ファンテイジアは歌い続ける。そんな彼女の次章を告げる最新作『バック・トゥ・ミー』をリリース。●今年上旬、ついに4年振り、キャリア3枚目となるアルバム『バック・トゥ・ミー』の発売を発表した。この最新作には、Ne-Yoやチャック・ハーモニー(リアーナ「Russian Roulette」)、ジム・ジョンシン(アッシャー「There Goes My Baby」)、ステレオタイプス(ジャスティン・ビーバー「Somebody to Love」)、ロス・ダ・マエストロ(モニカ「One In A Lifetime」)らR&B界のトップ・プロデューサーを迎え、フィーチャリング・アーティストにはシー・ローが起用される。現在日本でも着うた®が好調な1stシングル「ビタースウィート」や、ファンテイジアがセリー役に大抜擢されたブロードウェイ・ミュージカル“カラーパープル”のシグニチャー・ソング「アイム・ヒア」も初収録される。

New Release

『Back To Me』
ファンテイジア
『Back To Me』
ソニー・ミュージック
SICP 2743 ¥2,520(税込)
2010.09.01 IN STORES
Billboard Live TOKYO
Billboard Live TOKYO 東京都港区赤坂9丁目7番4号
東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
INFORMATION03-3405-1133
INFORMATION03-3405-1133
電子版ニュース
ギフトカード
オンラインショップ
dwangoビルボード公式ダウンロード専用サイト
Soul Bird Music School
私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します
レム六本木
billboardを呼んできたサラリーマン