透き通るような天使の歌声、手嶌葵がクリスマスに届ける一夜のみのプレミアム・ライヴが決定！スタジオ・ジブリの話題作『ゲド戦記』の監督、宮崎吾朗に見いだされデビューの足がかりをつかむ。劇中ヒロイン‘テルー’の声優をつとめただけでなく、デビュー曲でもある挿入歌の「テルーの唄」がロング・ヒットを記録。その後、『ゲド戦記歌集』（2006年）に続き、オリジナル・アルバム『春の歌集』（2007年）、デビューのきっかけにもなった「The Rose」を含む映画音楽カヴァー集『The Rose ～I Love Cinemas～』（2008年）、荒井由実や竹内まりやのカヴァーを含む『虹の歌集』（2008年）と、次々に話題作を発表。その天性の歌声は、谷山浩子や塩谷哲といったベテランアーティストからも絶賛されている。昨年10月には洋画主題歌集、第2弾『La Vien Rose～I Love Cinemas～』を携えて登場し、柔らかな歌声を届けてくれた手嶌葵が、今回はクリスマス・スタンダード・アルバム『Christmas Songs』を携えて登場！「ホワイト・クリスマス」、「サンタが街にやって来た」等のスタンダードナンバーから、手嶌葵がかねてから歌ってみたかったと言う映画「クリスマスキャロル」の中で歌われている名曲「ザ・ビューティフル・デイ」まで、クリスマスソング中心のステージで過ごす温もり溢れる夜。