Open / Start

Price

Service Area : ¥8,400 (3)  / Casual Area : ¥6,900 (2) 

Notice

アラフォー世代のカヴァー・アルバムを携えて登場！

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

デビー・ギブソン / Debbie Gibson（Vocals/Piano）
TATOO / Tatoo（Keyboards, MD）
RIA / RIA（Background Vocals）
ノリシゲ / Norishige（Background Vocals）
目木とーる / To-ru Meki（Guitar）
植田博之 / Hiroshi Ueda（Bass）
山田智之 / Tomoyuki Yamada（Percussions）
波多江健 / Takeshi Hatae（Drums）

Campaign

フォーリーブスプラン

Profile

【デビー・ギブソン/Debbie Gibson】
●1970年8月31日ニューヨーク州ブルックリン生まれ。本名　Deborah Gibson（デボラ・ギブソン）。
●幼少時からピアノを習い、また作曲の才能も発揮する。1986年にアトランティックレコードと契約し、自身で作詞、作曲、プロデュースも手がけたシングル「Only In My Dream」で16歳でデビュー、ビルボード4位の大ヒットを記録し鮮烈なデビューとなった。4枚目のシングル「Foolish Beat」は1位となり、一躍アイドルとしてスターダムに上がる。またこのシングルで“自身で作詞/作曲/プロデュースを手がけて全米No.1を獲得した最年少（17歳）”としてギネスブック記録となり、現在もその記録は破られていない。2枚目のアルバム『Electric Youth』はアルバムチャート1位、シングルの「Lost In Your Eyes」も1位の大ヒットとし、アーティストとして世界的な知名度を不動のものとする。自身の総売上枚数は2000万枚。
●90年の大ヒット・トレンディドラマ「男について」（TBS系）の主題歌として使用された「ウィズアウト・ユー」は、山下達郎の曲にデビー・ギブソンが英詞をつけて大ヒット、武道館公演もソールド・アウトするなど、日本にも多くのファンを抱える。
●自らのレーベルを立ち上げリリースする一方で、ミュージカルへ進出し、トップ・アイドルから全米を代表するエンターテイナーへ。2002年、ミュージカル「CHICAGO」、2003年にはミュージカル「CABARET」に出演するなど、ミュージカル女優としてもヒットを記録する。2002年ミュージカル曲のカバー・アルバム「COLORED LIGHTS」をリリース。現在もブロードウェイはじめ、テレビ、映画、音楽と幅広い分野で活躍中。2010年はミュージカル「Cirque」に出演、また同じく80’sを代表するアイドルとして知られたティファニーと共演する映画も撮影するなど、全米でも注目を集めている。
●一方で、自身のヒット曲を冠した「Electric Youth」というプロジェクトで、9-16才の子供たちを中心とするパフォーマンス・トレーニング教室を主催。（http://www.deborahgibsonselectricyouth.com　）また、The Gibson Girl Foundationという財団を設立し、パフォーマーを志す少女たちを応援するなど、社会活動も積極的に行っている。（www.gibsongirlfoundation.org.）
●最新作は、今年11月3日にリリースのカヴァーアルバム、『MS.VOCALIST』。

New Release

デビー・ギブソン
『MS. VOCALIST』
ソニー･ミュージック
2010.11.3 Release

Link

オフィシャルサイト
デビー・ギブソン