Billboard Live OSAKA
2011.2.12
Play Wit It
I Wanna Thank Ya
Everyday
Easier Said Than Done
Pissed Off
Baby Sometimes
Life Story
Bottles & Cans
I Ain't Hearing You
Maybe
Brotha
No More Rain
-Encore-
I With I Didn't Miss You
艶かしさと気品を兼ね備えた気高き女性ヴォーカリスト=アンジー・ストーン、約6年ぶりの来日公演決定!ヒップホップ黎明期の有名レーベル、シュガーヒル・レーベルよりガールズ・ラップトリオ‘ザ・シークエンス’としてデビュー、解散後は実力派コーラスグループ、‘ヴァーティカル・ホールド’を経て、99年に元恋人のディアンジェロのバックアップのもと『Black Diamond』で本格的にソロ・デビュー。2ndアルバム『マホガニー・ソウル』、2004年の『ストーン・ラヴ』と、どれをとっても、強い情念の溢れた温かみのある歌声で人々を魅了する。その後、サザンソウルの名門スタックスに移籍し、『愛と闘争のアート』、尊敬していた父との死別を原動力として作り出した『アンエクスペクテッド』をリリース。JOE、ミッシー・エリオット、スヌープ・ドッグ、アンソニー・ハミルトンなど錚々たるメンバーとコラボレーションを重ね、グラミー賞も獲得。充実のキャリアで真のソウル・ミュージックを体現するアンジーの生の衝撃がやってくる!
2/9(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
2/10(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥9,800 (4) / Casual Area : ¥7,800 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
アンジー・ストーン / Angie Stone(Vocals)
ダネトラ・ムーア / Danetra Moore(Background Vocals)
ポーラ・チャンピオン / Paula Champion(Background Vocals)
カルロス・サイモン / Carlos Simon(Keyboards)
ブランドン・トーマス / Brandon Thomas(Guitar)
デモンテリアス・ローレンス / Demonterious Lawrence(Bass)
カリド・ラマード / Khalid Rahmaad(Drums)
【アンジー・ストーン/Angie Stone】
ヒップホップ・グループ=シークエンスや、R&Bユニット=ヴァーティカル・ホールドでの活動を経て、99年に傑作『ブラック・ダイアモンド』でソロ・デビューを果たした、気高き女性ヴォーカリスト/ソングライター、アンジー・ストーン。ディアンジェロの元恋人ということもあってか、サウンドには彼の影響も強く感じられる。それはさり気なくジャズ/ファンクを取り入れた、ニュー・クラシック・ソウル・ナンバーたちの生々しいテイストに顕著だ。土着的ながらも、どこか都会的で洗練されたアーバンな雰囲気は、まさしく「クール!」のひと言だ。さらに彼女の黒人特有のしゃがれた歌声は、自信や余裕を窺わせる落ち着き払ったムードでいっぱいである。艶かしさと母性と気品を同時に感じさせるアーティスト。
オフィシャルサイト
アンジー・ストーン