OSAKA

Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2011/2/16(水)

アル・ジャーディン

Rock

アル・ジャーディン and ヒズ・エンドレス・サマー・バンド パフォーミング・ザ・ヒッツ・オブ・ザ・ビーチ・ボーイズ

Al Jardine and His Endless Summer Band
performing the Hits of The Beach Boys

Billboard Live OSAKA
2011.2.16

California Girls
Do It Again
Catch A Wave
Hawaii
Come Go With Me
Don't Worry baby
409
Shutdown
Little Dence Coupe
I Get Around
A Postcard From Caifornia
Don't Fight The Sea
San Simeon
A California Saga
Sail On Sailor
God Only Knows
Sloop John B
Wouldn't Be Nice
Vibes
Kokomo
Help Me Rhonda
Surfin' U.S.A
-Encore-
Fun Fun Fun

アメリカを代表する偉大なるR&Rバンド、ザ・ビーチ・ボーイズのギタリスト/ヴォーカリストとして数々のヒットを生み出したアル・ジャーディンが冬の大阪に夏の風を運んでくる!1961年のデビュー以来、「サーフィン・U.S.A」、「ファン・ファン・ファン」、「カリフォルニア・ガールズ」など西海岸カルチャーを描いた軽快なヒット・ナンバーを放ち1966年にはロック史に燦然と輝く金字塔『ペット・サウンズ』を発表したビーチ・ボーイズ。1988年には映画『カクテル』の主題歌「ココモ」が大ヒットし、ロックの殿堂入りを果たした。アルは「ヘルプ・ミー・ロンダ」「あの娘にキッス」「トランセンデンタル・メディテイション」「コットン・フィールズ」などのリード・ヴォーカルとしてその歯切れ良いヴォーカルを聴かせてきた。90年代後半に脱退するも、今年6月には、盟友ブライアンら豪華ゲストを迎えた初のオリジナル・ソロ・アルバム『ア・ポストカード・フロム・カリフォルニア』をリリースし、その健在ぶりをアピール。ビーチ・ボーイズのナンバーも交え、50年のキャリアが培った円熟のステージを披露してくれるに違いない!

Open / Start

2/16(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (1)  / Casual Area : ¥6,900 (1) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

アル・ジャーディン / Al Jardine(Vocals, Guitar)
マシュー・ジャーディン / Matthew Jardine(Background Vocals)
アダム・ジャーディン / Adam Jardine(Background Vocals)
ビリー・ヒンシェ / Billy Hinsche(Piano, Vocals)
ジェフリー・セレンタノ / Jeffrey Celentano(Keyboards)
ジャレド・ダレー / Jared Dalley(Guitar, Banjo)
リッチー・カンナータ / Richie Cannata(Saxophone, Flutes, Percussions)
ジョン・セレンタノ / Jon Celentano(Bass,Vocals)
ボビー・フィゲロア / Bobby Figueroa(Drums,Vocals)

Profile

【アル・ジャーディン/Al Jardine】
●ザ・ビーチ・ボーイズのギタリスト(主にリズムギター担当)。●1942年9月3日、ジャーディンはオハイオ州リマで生まれ、幼少時にカリフォルニア州ホーソーンに転居する。ここで彼は高校時代、フットボール部でブライアン・ウィルソンに出会った。ブライアンと同じエル・カミーノ大に進学し、共にバンドを組みベースを担当。●ビーチ・ボーイズの1961年のデビュー曲「サーフィン」ではベースを担当した。しかし歯科医になるためにバンドを離れ、ビーチ・ボーイズにはデヴィッド・マークスが加入した。だがマークスは素行不良でバンドを解雇され、ジャーディンはウィルソン兄弟の父親マレーに要請され1963年にバンドに復帰した。●ジャーディンは1960年代には「ヘルプ・ミー・ロンダ」「英雄と悪漢(ライヴ)」「あの娘にキッス」「トランセンデンタル・メディテイション」「コットン・フィールズ」などでリード・ヴォーカルを担当した。また「ブレイク・アウェイ」や「救いの道」では他のメンバーと共にリード・ヴォーカルを担当した。その歯切れ良いヴォーカルには定評がある。彼はまた1970年代にはバンドのために作曲した。『ペット・サウンズ』セッションでは「スループ・ジョン・B 」の録音をブライアンに提案した。また、1978年の『M.I.U. アルバム』ではロン・アルトバックと共にアルバムのプロデュースを行った。●カール・ウィルソンが1998年に肺癌で死去した後、ジャーディンはマイク・ラヴとの対立が原因で、ビーチ・ボーイズを離れた。彼は現在もビーチ・ボーイズの設立したレーベルであるブラザー・レコードの一員であり、自らのエンドレス・サマー・バンドでツアーを行っている。●ブライアンとの関係も、1991年にブライアンが出版した自叙伝の内容をめぐって悪化していたが、1998年のビーチ・ボーイズ3分裂以降は徐々に和解し、2006年11月には10年振りにステージ上での共演を果たしている。●2010年6月、盟友ブライアンら豪華ゲストを多数迎えた初のオリジナル・ソロ・アルバム『ア・ポストカード・フロム・カリフォルニア』を自主制作にて発表。ビーチ・ボーイズの未発表曲「ドント・ファイト・ザ・シー」を含む。
●使用ギターは主に、ビーチ・ボーイズ再加入から40年以上使い続けている、白いフェンダー・ストラトキャスターで、今や彼のトレード・マークである。

New Release

『A Postcard from California』
Al Jardine
『A Postcard from California』
輸入盤
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Billboard Live OSAKA 大阪市北区梅田2丁目2番22号
ハービスPLAZA ENT B2F
INFORMATION06-6342-7722
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