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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2011/3/2(水)

マンハッタンズ

Soul / Vocal Group

マンハッタンズ

The Manhattans

Billboard Live TOKYO
2011.2.28

Ain't No Stoppin' Us Now
I'll Never Fined Another
Forever By Your Side
Memories
Am I Losing You
Can I
You See For Me
Devil In The Dark
The Day Robin Sang To Me
We Never Danced To A Love Song
It Feels So Good To Be Loved So Bad
I Kinda Miss You
There's No Me Without You
Don't Take Your Love
Hold On
Shining Star
Kiss And Say Goodbye
-Encore-
Georgia On My Mind

コーラス・グループの宝庫、ニュージャージーを代表するグループ、マンハッタンズ。結成は1960年代にさかのぼり、70年代にリード・ヴォーカルにジェラルド・アルストンが加入。1976年にThe Billboard HOT 100/ 1位を獲得した「涙の口づけ(Kiss And Say Goodbye)」を始め、「イット・フィールズ・ソー・グッド」(1977年)、「シャイニン・スター」(1980年)などバラード・ヒットを数多く放ち、その地位を不動のものにしてきた。ジェラルド・アルストンが、ソロ活動に入った時期もあったが、現在はオリジナル・メンバーのブルー・ラヴェットと共に、まさに原点に戻ったエモーショナルな歌声を聴かせてくれる。落ち着いたムード演出度200%なバック・コーラスとジェラルド・アルストンの男らしくもセクシーな歌声が、チークタイムのミラーボール世界を作り出す。スウィート・ソウルでロマンティックな夜に酔いしれたい。

Open / Start

3/2(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,400 (1)  / Casual Area : ¥6,900 (1) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ジェラルド・アルストン / Gerald Alston(Lead Vocals)
ブルー・ ラベット / Blue Lovett(Vocals(Bass))
トロイ・メイ / Troy May(Vocals(Bariton & Tenor))
デイヴィッド・タイソン / David Tyson(Vocals(1st Tenor))
ジャスティス・バトラー / Justice Butler(Drums / Musical Director)
コルト・ヤンガー / Colt Younger(Keyboards / co-Musical Director)
ハーウィ・ロビンス / Howard Robbins(Keyboards)
マーク・バウワーズ / Mark Bowers(Guitar)
ジェイソン・シモンズ / Jason Simons(Bass)

Profile

【マンハッタンズ/The Manhattans】
●グループの母体がニュージャージー州ジャージー・シティで結成されたのは1960年頃。●エドワード“ソニー”ビヴィンスとリチャード・テイラーという米空軍に入隊中の2人の男が旧・西ドイツで知り合い意気投合。帰国後、50年代スタイルのドゥー・ワップ・グループ“Dulcets”を結成。●その後、2人にジョージ・スミス、ケイー・ケリー、ウィンフレッド“ブルー”ラヴェットの3人が加わった5人編成で1962年、“マンハッタンズ”として活動をスタート。●64年、ファースト・シングルを発表。●65年、ラヴェットが書いた3枚目のシングル「I Wanna Be」がR&Bチャートに初めて顔を出し、12位まであがるヒットとなり、マンハッタンズの名は広く知られるようになった。●72年、R&Bチャートで3位を記録する大ヒットシングル「One Life to Live」を生み出し、人気グループへと大きく躍進を遂げた。同年、ジェラルド・アルストンをリード・シンガーに起用したことが、この成功の大きな要因と言える。19歳と言う若さでメロウなタッチを表現できる彼の才能が、洗練されたサウンドをつくりあげた。●72年リリースのアルバム「A Million to One」がヒット。●73年にはシングル「君がすべて(There's No Me Without You)」がヒット。彼らは一気にスターダムへと駈け上がっていく。●76年、シングル「涙のくちづけ(Kiss and Say Goodbye)」がついにNO.1を記録。その4年後には「夢のシャイニングスター(Shining Star)」も大ヒット。一世を風靡し彼らの地位を不動のものにした。●76年の「涙のくちづけ」リリースの後、リチャード・テイラーが脱退。●その後、アルストンはソロ・シンガーとして、ラヴェットはプロデューサーとしてそれぞれ成功していたが、80年この2人を中心に復活。以来、再び変わらぬ甘い歌声で世界中を包み込んでいる。

New Release

『After Midnight』
The Manhattans
『After Midnight』
ソニーミュージック

Link

オフィシャルサイト
マンハッタンズ

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