TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2011/3/26(土) - 3/27(日)

ソウライブ

Jazz, Funk

ソウライブ

Soulive

新世代ファンクの鬼神、ソウライヴが、ビルボードライブにカムバック!1999年、アラン(ドラムス)とニール(オルガン)のエヴァンス兄弟とエリック・クラズノー(ギター)により結成。往年のジャズ・ファンクを蘇らせたようなグルーヴとスリリングなインプロヴィゼーションで大ブレイク。2001年『ドゥーイン・サムシング』でメジャー・デビュー後、まもなくローリング・ストーンズの全米ツアーでの前座を務めるなど、斬新なサウンドで確固たる地位を築いてきた。前回は、ビートルズの名曲をカヴァーしたコンセプト・アルバム『Rubber Soulive』を携えて登場したソウライブ。「Soul」と「Live」を結びつけた名の通り、昨年の公演でも質の高いライブを見せつけてくれた彼らが、今回はどんなライブを見せつけてくれるのか。マッシヴ・ファンク・ナンバーの波状攻撃は見逃せない!

Open / Start

3/26(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

3/27(Sun)1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30

Price

Service Area : ¥7,500 (3)  / Casual Area : ¥5,500 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ニール・エヴァンス / Neal Evans(Hammond B-3)
エリック・クラズノー / Eric Krasno(Guitar)
アラン・エヴァンス / Alan Evans(Drums)

後援

  • MTV
  • J-WAVE

Profile

【ソウライヴ/SOULIVE】
●アマチュア・ドラマーを父に持つアランと二ールのエヴァンス兄弟。アランは物心ついた時には、スティックを握っていたという。ニールも最初はドラムに興味を持っていたが、小学生の時にピアノに転向。リーダーのアラン・エヴァンスは高校卒業後、ミュージシャンを志望してNYへ移る。ニールも兄の後を追う。アランは旧友ピーター・プリンス(vo、g)とファンク・ロック・バンド<ムーン・ブート・ラバー>を結成。ニールはピーターの影響でオルガンを弾くようになる。●<ムーン・ブート・ラバー>を脱退後、ニールはマンハッタン音楽院へ入学。アランはカール・デンソンの<グレイボーイ・オール・スターズ>のツアーに参加。その後カールのファンクバンド<タイニー・ユニバース>のレコーディングに招かれる。●一方、エリックは7歳年上の兄ジェフリーの影響でギターを始め、ファンク・バンド<レタス>を結成。マサチューセッツ州ノースハンプトンにあるクラブ<アイアンホース>を根城に活動。同時期に<アイアンホース>でエヴァンス兄弟の<ムーン・ブート・ラヴァー>と人気を二分する。●アランとニールは再び一緒に活動するようになり、ソウル・ジャズ+ヒップホップのサウンドを求め3人目のメンバーを探すようになる。ある日、エリックがエヴァンス兄弟のステージに飛び入りしたことがきっかけでお互い引かれるようになる。●99年3月、大学を卒業したエリックが正式加入して<ソウライヴ>結成。精力的にライヴ活動を始める。●同年バークシャー・マウンテン・ミュージック・フェスティヴァルでジョン・スコフィールドと知り合う。●00年、エリックの兄ジェフリーが経営するNYのヴェロア・レコーディングスから初のフルアルバム「ターン・イット・アウト」をリリース。このキャンペーンでライヴハウス<ウェットランズ>に大々的にとりあげられ、一気に知名度が上がる。このアルバムは、NYのタワーレコードのジャズ・チャートのインディーズ盤の売り上げ記録を塗り替えて3位まで浮上。(日本でも輸入盤市場では異例の1万枚をセールス)そのためメジャー・レーベルでソウライヴの熾烈な争奪戦が繰り広げられ、01年、ブルーノート・レーベルより「ドゥーイン・サムシング」でメジャー・デビュー。●新メンバーのサム・キニンジャー(sax)を迎え4人となった彼らは、02年2月3rdアルバム「ネクスト」をリリース。アメル・ラリューやルーツのブラックソートがゲスト参加した。秋の全米ツアーからは再び3人編成に。●03年ライブ盤「ライヴ!」、「ターン・イット・アウト・リミックス」をリリース。以降ソウライヴとしての活動に加え、エリックは<レタス>としても活動。●05年夏にはFUJI ROCK FESTIVAL05で来日、熱狂のステージが話題を呼んだ。●05年4月、3年ぶりのオリジナルアルバム「ブレイク・アウト」をリリース。ブルーノート・レーベルを離れ、より濃いファンク色が出ている。08年には、ブルーノート時代のベスト盤「ソウライヴ・ベスト~ステディ・グルーヴィン~」をリリース。●09年4月8日には通算8枚目となる待望のファンク回帰作『アップ・ヒア』をリリース●最新作は10年3月3日発売の全曲ビートルズ楽曲をカヴァーをしたコンセプトアルバム『Rubber Soulive』。

New Release

『Rubber Soulive』
Soulive
『Rubber Soulive』
P-Vine Records
2010/3/3
Billboard Live TOKYO
Billboard Live TOKYO 東京都港区赤坂9丁目7番4号
東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
INFORMATION03-3405-1133
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