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Price

Service Area : ¥7,800 (3)  / Casual Area : ¥5,800 (2) 

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

ジョージ・デューク / George Duke（Piano / Keyboards/Vocals）
ジェフ・リー・ジョンソン / Jef Lee Johnson（Guitar/Vocals）
マイケル・マンソン / Michael Manson（Bass）
ロナルド・ブルーナー・ジュニア / Ronald Bruner Jr.（Drums）

Campaign

CLUB BBL300ポイントキャンペーン

Profile

【ジョージ・デューク/George Duke】
●1946年1月12日、カリフォルニア州生まれ。●4歳の時に母親と聴いたデューク・エリントンのコンサートに感動し、7歳でピアノのレッスンを開始。高校ではマイルス・デイヴィスやレス・マッキャンに傾倒し、数々のバンドでピアノをプレイ。サンフランシスコ音楽院に進んでトロンボーンと作曲を専攻する間、在学中の1966年に初リーダー作『George Duke Quartet』を録音。卒業後、ジャン・リュック・ポンティとトリオを結成。●1970年、ジュリアン・キャノンボール・アダレイのバンドにジョー・ザヴィヌルの後任として参加。●1973年からフランク・ザッパをサポート。ビリー・コブハムとの双頭バンドを経てソロ活動に入ると、フュージョン路線の『From Me To You』や『Reach For It』などをヒットさせ、プロデューサーとしても活躍。●1979年『ブラジリアン・ラヴ・アフェア』で評価を決定づけた。80年代、スタンリー・クラークとの“クラーク/デューク・プロジェクト”を立ち上げ、同題のアルバム・リリースに合わせ世界ツアーを行う。一方で1982年のソロ作品『Dream On』がディスコ・ブームに乗って大ヒット。●1983年には再びクラークと組み『Clarke/Duke Project Ⅱ』をリリース。そのうえで、個人名義の創作では、100人を超す仲間を動員した大作『Guardian Of The Light』の発表で、フュージョン・シーンに一石を投じるなど、プレイング・プロデューサーの真価を発揮。●80年代後半は、マイルス・デイヴィス、アル・ジャロウ、デヴィッド・サンボーンらの作品をプロデュース。マイルス・デイヴィスの『TUTU』がグラミーを受賞、アル・ジャロウの『ハーツ・アンド・ホライズン』がゴールド・ディスクに輝くなど、プロデューサーとしても大きな成果を残した。1990年代は再びスタンリー・クラークとのプロジェクトに専念し、1993年になると作曲家としての威信を賭けた『ミューア・ウッズ組曲』をリリース。以来、ジャズ、ソウル、R&Bなど様々な舞台でも大活躍する。●最新作は、2008年にはヘッズ・アップに移籍しリリースした『デューキー・トリーツ』(ユニバーサル　ミュージック)。

New Release

George Duke
『Deja Vu』
輸入盤
2010/08/05

Link

オフィシャルサイト
ジョージ・デューク