Rock, Pops
Rick Springfield
HOT100で1位を獲得した「ジェシーズ・ガール」「ラヴ・サムバディ」などの大ヒットと甘いルックスで80年代に絶大な人気を築いたロック・スター、リック・スプリングフィールドが再登場!オーストラリア・シドニーに生まれ、渡米後は、不遇の時を過ごすが、俳優として出演したTVドラマ「ジェネラル・ホスピタル」で脚光を浴び、音楽活動を再開。1981年にアルバム『ジェシーズ・ガール』(『Working Class Dog』)から「ジェシーズ・ガール」が全米ナンバー1、グラミー賞の最優秀男性ロック・ヴォーカル賞を受賞。1982年の「ドント・ウォーク・トゥ・ストレンジャー」は全米2位を記録。アルバムは、連続4作プラチナ・ディスクに輝いた。昨年のステージでも証明された彼の数々のビッグ・ヒットとパワー・ポップの魅力に思い切り浸りたい。
3/31(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
4/1(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
4/2(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥9,000 (3) / Casual Area : ¥7,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
リック・スプリングフィールド / Rick Springfield(Vocals)
デレック・ヒランド / Derek Hilland(Keyboards)
ジョージ・ベンハート / George Bernhardt(Guitar)
マット・ビソネット / Matt Bissonette(Bass)
ロジャー・カーター / Roger Carter(Drums)
【リック・スプリングフィールド/Rick Springfield】
●オーストラリアに生まれ、イギリスで育つ。 ●16歳でバンド活動を始めた後、70年代前半に渡米。アルバムを制作するものの、レコード会社とのトラブル等で不遇の時期を過ごす。 ●81年、TVドラマ「ゼネラル・ホスピタル」の大ヒットで役者として大ブレイク、時期を同じくして発売されたアルバム『Working Class Dog(邦題:ジェシーズ・ガール)』も大ヒット、シングル「ジェシーズ・ガール」は全米No.1となり、グラミー賞も受賞するなど、一気にスターダムに。 ●甘いマスクとシンプルで切れのいいロック・サウンドは世界中で大ヒットし、“ロック界の貴公子”とも呼ばれた。 ●98年、10年ぶりとなるアルバム「Karma(カーマ)」をリリース後はライヴ・アルバム、オリジナル・アルバムもリリースしており、今も、音楽活動、俳優活動両面で活躍中。