Fusion, Pops
Level 42
Billboard Live OSAKA
2011.7.29
Heaven In My Hands
All Over You
To Be With You Again
Running In The Family
Love Games
Leaving Me Now
Love In A Peaceful World
The SunBed Song
The Sun Goes Down
Something About You
Lesson In Love
-Encore-
Hot Water
The Chinese Way
ジャズ/フュージョンやファンクを上質なポップに昇華し、80年代に「サムシング・アバウト・ユー」や「レッスンズ・イン・ラヴ」などのヒット曲を放ったUK出身のレベル42が登場!1979年に結成され、1981年に1stアルバム『Level 42』を発表。当初はフュージョン色の強いサウンドを得意としていたが、徐々にマーク・キングのベース&ヴォーカルを積極的にフィーチャー。ファンクやソウルの要素を取り入れたサウンドと共にチャートを賑わせた。1985年には「サムシング・アバウト・ユー」が全米トップ10に入るビッグヒット。その後、1994年に解散し、マーク・キングはソロ活動を行っていたが、2006年に再結成され、バンドでの活動を再開。オリジナル・メンバーのマイケル・リンダップも復帰したレベル42の貴重なステージを。
7/29(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,900 (3) / Casual Area : ¥7,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
マーク・キング / Mark King(Vocals/Bass)
マイク・リンダップ / Mike Lindup(Keyboards/Vocals)
ネイサン・キング / Nathan King(Guitar/Vocals)
ショーン・フリーマン / Sean Freeman(Saxophone/Vocals)
ピート・レイ・ビギン / Pete Ray Biggin(Drums)
【レベル42/Level 42】
●1979年にジャズ・ファンク/フュージョンバンドとして結成。1980年代を通じてイギリスおよび世界中でいくつものヒット曲を飛ばした。デビュー時しばらくは、インスト指向のマニアックな色合いが強かったが、EW&Fのメンバー、ラリー・ダンをプロデューサーに迎えたあたりから、商業的な路線に方向転換を見せる。●バンドは1994年に1度解散しているが、マーク・キングのソロプロジェクトという形態で、メンバーを交代して再結成されている。●2006年には、オリジナルメンバーであるマイケル・リンダップが復帰し、ニューアルバム『Retroglide』をリリースするとともに、ツアーを行う事が決定した。メンバーは、リーダーのマーク・キングに、マイケル・リンダップ、リンドン・コナー、ゲイリー・ハズバンド、ネイザン・キング、コーラスのショーン・フリーマン。また、オリジナルメンバーのブーン・グールドも曲作りに参加しているほか、1曲のみ演奏に参加している。
オフィシャルサイト
レベル42