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Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2011/7/19(火)

Pops, AOR

ワークシャイ

Workshy

Billboard Live OSAKA
2011.7.21

BUT ALIVE
HEAVEN SENT
HELLO IT'S ME
NEVER THE SAME
IN THIS NEIGHBORHOOD
ALIFE
BEWITCHED
BREAKTHROUGH
FASCINATION
GOT IT CLEAR
STRIVING
LOVE IS THE PLACE
-Encore-
SILLY GAMES


ロンドン発のスタイリッシュなポップ・ユニット、ワークシャイ(Workshy)が初登場!87年、シングル曲「ユアーズ・フォー・ザ・テイキング」でデビュー。89年、1stアルバム『いつかどこかで』をリリース。爽快でキャッチーなムードが受け、テレビ番組にも使われるなど日本でも注目されるアーティストとなる。今年2月23日に、4年ぶりにニューアルバム『ビタースウィート』をリリース。ニュー・ソウル、ジャズ、AOR、ボサノバなどを絶妙にブレンドした幻想的でメロウなグルーヴな曲や、ラヴァーズ・ロックの名曲「Silly Games」(ジャネット・ケイ)、モダンなテイストの「Venus As A Boy」(ビョーク)、ラテンのフィーリングたっぷりの「We'll Keep Striving」(La La)のカヴァー曲も収録されており、独特のスタイリッシュな雰囲気に仕上がっている。4年ぶりの新譜を携えての来日は必見です。

Open / Start

7/19(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

Price

Service Area : ¥6,800 (2)  / Casual Area : ¥4,800 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

クリスタ・ジョーンズ / Chrysta Jones(Vocals)
ゲイリー・プール / Gary Poole(Vocals/Percussions)
クリスピン・テイラー / Crispin Taylor(Drums)
アーニー・マッコーン / Ernie McKone(Bass)
ジャネット・メイソン / Janette Mason(Keyboards)
トビー・ベイカー / Toby Baker(Synthesiser/Guitar)
デーモン・ブラウン / Damon Brown(Trumpet)

Profile

【ワークシャイ/Workshy】
●86年、クリスタ・ジョーンズ(Vo)(1963年ロンドン生まれ)、ケヴィン・ホー(G)(62年メルボルン生まれ)と61年イギリス生まれのマイケル・マクダーモット(B)の3人でワークシャイを結成。●幼馴染みだった彼らは10代の頃からバンドを組んで遊んでいた。一方、音楽一家に育ったクレスタは11歳にして父親のバンドにヴォーカリストとして参加。以来ずっと歌い続けてきた。●80年代前半にロンドンのセント・マーティンズ芸術学校に入学したマイケルは、同じくロンドンに出てきて心理学を学んでいたケヴィンと一緒に10人編成のソウル・ファンク・ラテン・バンド、ガレージを結成。この時期に2人はクリスタと出会っている。●87年、「ユアーズ・フォー・ザ・テイキング」というシングルでデビュー。●89年、1stアルバム『いつかどこかで』をリリース。爽快でキャッチーなムードが日本でも受け、テレビ番組にも使われるなどして音楽ファンの心をつかんだ。●93年の第3作『ヘヴン』から、ケヴィンが抜けクリスタとマイケルの2人のユニットになるが、ジェイムス・マクミランやマッド・プロフェッサーらの大物を迎えて音楽コンセプトを踏み固め、エヴリシング・バット・ザ・ガールやスウィング・アウト・シスターに並ぶ人気を獲得。●94年の第4作『ソウル・ラヴ』では、スティーヴィー・ワンダーやバート・バカラックなど二人のフェイバリットをカヴァーし、名曲にフレッシュな光をあてた。以来、『アンダー・ジ・インフルエンス』でUKソウル&ファンクの鬼才レイ・ヘイデン、『アルーア』では元ガリアーノのメンバーの手を借り、軽快なソフィストケイションに磨きをかけてきた。●99年新天地を求めて日本コロムビアに移籍。●00年1月、最高傑作と評価されたアルバム『クリア』を発表。●00年度アドリブ誌ポピュラー・ディスク大賞(ポップス賞)を受賞。●02年2月、アルバム『ムード』を発表。プロデュースは前作でもその参加が注目された元インコグニートのリチャード・ブル。●07年『スマイル・アゲイン』をリリース。●最新作は、今年2月23日にリリースされた『ビタースウィート』。ニュー・ソウル、ジャズ、AOR、ボサノバなどを絶妙にブレンドした幻想的でメロウなグルーヴな曲が満載で、ラヴァーズ・ロックの名曲「Silly Games」(ジャネット・ケイ)、モダンなテイストの「Venus As A Boy」(ビョーク)、ラテンのフィーリングたっぷりの「We'll Keep Striving」(La La)のカヴァー曲も収録されており、独特のスタイリッシュな雰囲気に仕上がっている。

New Release

『Bittersweet』
ワークシャイ
『Bittersweet』
インペリアルレコード
TECI-25638

Link

オフィシャルサイト
ワークシャイ

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