Billboard Live TOKYO
2011.9.7
Feeding Freddie
Maid Of Mars
Make Your Move
Painting Pictures
Stick Up
The Bottom Rung
The Young Patter
Chance and Fly
Patience
Once I Had A Friend
All Baked Out
Pieces Of The Puzzle
Snap Back
Peace Of Mind
Head South
Givson
Who Killed The South Barrow Peacock
-Encore-
Beat Feet
The Mexican
Ponky Wockett's Revenge
Hang Loose
約3年ぶりとなる新作を携えてUKネオ・ジャズ・バンドが帰ってくる!新メンバーを迎えた、新生ベイカー・ブラザーズの迫力のファンキー・サウンドを堪能して!
9/5(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,900 (1) / Casual Area : ¥5,400 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
クリス・ペドレイ / Chris Pedley(Bass/Piano/Vocals)
ジェフ・レイ / Geoff Lai(Guitar/Lead Vocals)
ポウル・ヤング / Paul Young(Saxophone/Flute/Percussion/Vocals)
テッド・カラスコ / Ted Carrasco(Drums/Percussion/Vocals)
スコッティ・ベイリス / Scotty Baylis (Trumpet/Keyboards)
【ベイカー・ブラザーズ/The Baker Brothers】
イギリス南部の街ボーンマスを拠点に兄ダン・ベイカー(g, keys)と弟リチャード・ベイカー(ds)のベイカー兄弟に悪友のクリス・ペドレイ(b)を加えた3人組で結成。03年のデビュー作『Ten Paces』の日本発売とその後のジャパン・ツアーをきっかけにここ日本で大ブレイク。新たにヴォーカル曲やブラス・セクションを導入した06年のセカンド『Bakers Dozen』は大ヒットを記録、外資系CD店ジャズ売り場を中心に“もっとも売れるジャズ・ファンク・バンド” としての地位をゆるぎないものとした。3度のジャパン・ツアーはいずれも大盛況に終わっている。そして08年、傑作とも呼び声高い『TRANSITION TRANSMISSION』を発表。その熱気も冷めやまぬまま09年ベイカー初となるカヴァー集を発表。最強を揺るぎないものにしている。
オフィシャルサイト
ベイカー・ブラザーズ