Billboard Live OSAKA
2012.1.30
For All Time
Eleanor Rigby
Going Up
Global Mindfulness
Look Of Love
What's Going On
If You Want Me To Stay
You'll Never Find Another Love like Me
Love's Theme
Ahimsa
Never Can Say Goodbye
Lovin' You
With A Little Help From My Friends
-Encore-
Soul Food Cafe
モータウン黄金期のサウンド、そしてソウル・ポップスの数々の名セッションを支えてきた世界一ソウルフルなギタリストが奏でる極上のメロウネスに酔いしれる1月の夜がやってくる!
1/30(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,400 (1) / Casual Area : ¥6,900 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
デヴィッド T.ウォーカー / David T. Walker(Guitar)
クラレンス・マクドナルド / Clarence McDonald(Piano/Keyboards)
バイロン・ミラー / Byron Miller(Bass)
レオン・ンドゥグ・チャンクラー / Leon "Ndugu" Chancler(Drums)
【デヴィッド・T・ウォーカー/David T. Walker】
●41年、オクラホマ生まれ(幼少時にL.A.へ移住)。●60年代初期からニューヨークでコースターズやドリフターズ、エタ・ジェイムス等のバッキングを担当、自身もキンフォークスというグループを率いる。グループはそのうちモータウンと契約し、その流れでウォーカーはファンク・ブラザーズの一員となり、レコーディング・ギタリストとしての頭角を現していく。●60年代後半にはMCA傘下のR&Bレーベル、レヴューから初のソロ・アルバム『The Sidewalk』を発表。ウォーカーはこの頃L.A.に戻り、同場所に拠点を移しつつあったモータウンのセッション仕事に引き続き参加。●やがてウィルトン・フェルダー (b)、エド・グリーン (ds)、ジョー・サンプル (key)らと並んでウォーカーの名前は、70年代中盤のL.A.録音のセットリストに欠かせない名前となった。以後もフュージョン、ソウルのシーンを中心に世界的に活躍。その絶妙なテクニックとソウル/ブルース・フィーリングは「ゴールドフィンガー」とも呼ばれ、現代においても高い評価・支持を受けてている。●2008年13年ぶりにリリースされたアルバム『Thoughts』が、「アドリブ・アワード2008 海外ジャズ/フュージョン賞」を受賞。●2009年11月には冬の定番ソングをカヴァーしたアルバム『Wear My Love』をリリース。●そして最新作は2010年12月1日リリース予定の『FOR ALL TIME』
オフィシャルサイト
デヴィッド・T.ウォーカー