Billboard Live TOKYO
2012.4.14 2nd
Bathsheba Smiles
The Ghost Of You Walks
Valerie
Keep Your Distance
Pharaohs
I Want To See The Bright Lights Tonight
Persuasion
Good Things Bad People
Genesis Hall
So Ben Mi Ca Bon Tempo
Shenandoah
Drinking Wine Spo Dee Oh Dee
Down Where The Drunkards Roll
She Twists The Knife Again
-Encore-
Feels So Good
ブリティッシュ・トラッド/ロックの世界を長年にわたって歩み続けるリチャード・トンプソンが初登場。1968年、フェアポート・コンヴェンションのギタリストとしてデビュー。アルバム『リージ・アンド・リーフ』、『フル・ハウス』は、英国ロック不朽の名盤として知られる。1971年にバンドを脱退、初のソロ・アルバム『ヘンリー・ザ・ヒューマン・フライ』を発表、その独創的なギター・プレイが音楽通の間で高い評価を獲得。以降、多数のアルバムを発表し、ローリング・ストーン誌が選ぶベスト・ギタリストの19位に選出されるなど、現在もリスペクトされ続けている。2010年の最新アルバム『Dream Attic』はグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・フォーク・アルバムにノミネート。エレクトリック・トラッドを開拓したオリジネイターの貴重なステージは見逃せない。
4/11(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,400 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
リチャード・トンプソン / Richard Thompson(Guitar, Vocals)
【リチャード・トンプソン/Richard Thompson】
●1949年、イギリス、ロンドン生まれ。イギリスのフォークロックバンド“Fairport Convention(フェアポート・コンベンション)”のギタリストとして活動、アルバム『リージ・アンド・リーフ』、『フル・ハウス』などをリリース。●1971年よりソロ活動へ。●72年、アルバム「Henry The Human Fly」でソロデビュー。その後、妻であるリンダとリリースした「Want To see The Bright Lights Tonight」がヒットし、知名度をあげる。●しかし、82年、アルバム「Shoot Out The Lights」リリースとともに離婚。再びソロへ。●92年の「Rumour and Sigh」や96年の「You? Me? Us?」なども、評価が高い作品。●2010年の最新アルバム『Dream Attic』はグラミー賞のベスト・コンテンポラリー・フォーク・アルバムにノミネート。●来日記念盤として、リチャード・トンプソン2011年のグラスゴー公演を収録したライブ作品『ライヴ・アット・ケルティック・コネクションズ2011』が4月11日にリリース。
オフィシャルサイト
リチャード・トンプソン