Jazz, Fusion
OZ NOY Organ Trio
featuring Jerry Z & Joel Rosenblatt
ギター界のニュー・ヒーローとして、音楽のジャンルを問わず今最も注目されているオズ・ノイがオルガン・トリオで登場!超絶のギター・フレーズとオルガンの音色が融合した唯一無二のグルーヴが響き渡る!
Billboard Live OSAKA
2012.9.7
Twisted Blues
Oh Really?
You Are The State
Whole Tone Blues
Downside Up
Twice In A While
Steroid
-Encore-
Cissy Strut
9/7(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,500 (1) / Casual Area : ¥5,000 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
オズ・ノイ / Oz Noy(Guitar)
ジェリー・ズィー / Jerry Z(Hammond Organ)
ジョエル・ローゼンブラット / Joel Rosenblatt(Drums)
【オズ・ノイ/OZ NOY】
イスラエル出身、友人の影響で10歳からクラシック・ギターのレッスンを始め、翌年にはエレクトリックに転向、13歳頃からプロ活動、15歳にはイスラエルの主要アーティストとレコーディングする。学校に通いながらセッション・ギタリストとして活躍。また、ロックやブルース、ファンク・バンドを率いて、自分の音楽的方向性を模索し続けた。20歳を過ぎた頃にはエスタブリッシュされた存在となり、世界の舞台で腕を試したいという長年の夢を実現するために、今から10年前、24歳のときにニューヨークに渡った。NYに到着後すぐに友人のギグに飛び入りすると、そのクラブのオーナーに見初められ、定期的に自身のバンドで演奏する機会を獲得し、同時にスタジオ・ミュージシャンとして身を立てた。ロックからポップ、映画のサウンドトラックやコマーシャル・ソングと何でもこなし、曲も書いた。そうしてリチャード・ボナ、クリス・ボッティ、ジェフ・ティン・ワッツ、マイク・マイニエリ、ハリー・ベラフォンテ等、数多くのミュージシャンのツアーやレコーディングに参加、その才能は瞬く間に世界的広がりを見せている。NYでは“ビター・エンド”を定期的な活動の場としてライブを繰り広げており、彼の迎えるサイドメン
は実に多岐にわたっている。ウィル・リー、ジェームス・ジナス、デイヴ・ウェックル、ヴィニュー・カリウタ、キース・カーロック等、大物ばかりだ。そしてこのオルガン・トリオ、今年8月1日に“ビター・エンド”で大々的なライブを予定している。
オフィシャルサイト
オズ・ノイ