Cello
Hajime Mizoguchi
「世界の車窓から」のテーマ曲をはじめ、数々の名曲を生み出したチェリストが奏でる、極上のヒーリング・タイム。
10/17(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,500 (1) / Casual Area : ¥5,000 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
溝口 肇 / Hajime Mizoguchi(Cello)
竹中 俊二 / Shunji Takenaka(Guitar)
ブレント・ナッシー / Brent Nussey(Bass)
【溝口肇/Hajime Mizoguchi】
●カラヤンに憧れ3歳からピアノを始め、11歳からチェロを始める。
●東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に入学。この頃、クラシック音楽家としてデビューを夢見ながら八神純子、上田知華とカリョウビン等のサポートメンバーを始め、ポップミュージックの魅力を改めて知り、 大学卒業後、スタジオミュージシャンとなり前田ストリングスにレギュラーメンバーとして所属、5年ほどレコーディングに携わる。
●24歳の時に自身が起こし た自動車事故によってムチウチ症となり、その苦しみから逃れるため「眠るための音楽」を作曲し始める。スタジオミュージシャンとしての経験から「眠るため の音楽」は自分自身のソロ楽曲として書きためられ、1986年『ハー フインチデザート』(Half inch Dessert)でソニーからデビュー。以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで演奏・作曲活動を展開している。
●20年続いている番組「世界の車窓から」のテーマ曲をはじめ、映画音楽 やテレビ番組の音楽として用いられているものが多い。また日本たばこピースライト、ギャラクシ-企業イメ-ジのCMにも出演している。
●2010年4月にはベストアルバム『New Best Selection』をリリース。
オフィシャルサイト
溝口肇