Jazz
SOIL&”PIMP”SESSIONSのピアノの丈青、ベースの秋田ゴールドマン、ドラムのみどりんの3人による最強のピアノトリオ=J.A.Mの待望の大阪公演が決定!都内クラブでの神出鬼没な活動からスタート、SOILのライブで行われたトリオでのセッション演奏が話題となり、2008年にアルバム『JUST A MAESTRO』でデビュー。2010年には2ndアルバム『Just Another Mind』をリリース。そしてこの9月には3枚目となる待望のニュー・アルバム 『Jazz Acoustic Machine』をリリース。ジャズをベースにヒップホップ/ラテン/ハウスなどを縦横無尽に取り入れたサウンド・スケープが話題となった彼らの高揚感に溢れるスリリングなパフォーマンスを!
1/11(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,000 (2) / Casual Area : ¥4,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
丈青 / Josei(Piano)
秋田ゴールドマン / Akita Goldman(Double Bass)
みどりん / Midorin(Drums)
【J.A.M/J.A.M】
●SOIL&"PIMP"SESSIONS(以下SOIL)のピアノの丈青、ベースの秋田ゴールドマン、ドラムのみどりんの3人によるピアノトリオである。ジャズをジャズとして真正面から向き合うスタイルとピアノ・トリオというシンプルな編成は、SOILとは異なったサウンドスケープを描き出す。
●元々は、トリオ単体だけで都内のジャズ・クラブで神出鬼没的な活動していたのが始まりであるが、次第にSOILのライブ・セットにトリオでのセッション演奏がコーナー的に挿まれるようになった。
●昨年はFUJI ROCK FESTIVALのField of Hevenに急遽出演し、ノン・ストップで繰り出されるビートの洪水の中を、鍵盤の旋律がめくるめく変化していくパフォーマンスで、満場のオーディエンスを高揚させた。
●ジャズ〜ジャム・バンドのような身体的パワーとトルク、Robert Glasperなどの新世代ジャズ・ミュージシャンに相通じる斬新な閃き、ダンス・ミュージックとしての高揚感...。ジャズの魅力に取り憑かれた3匹のマエストロによる、新たなジャズ・スタンダードはこいつらの手の中にある!(ビクターHPより)
オフィシャルサイト
J.A.M