繊細で郷愁感あふれるピアノの旋律、豪快なツインドラム、極太ベースサウンド。レコーディングではすべて一発録音にこだわり、リアルなサウンドを追求し続けるインスト・ユニットindigo jam unitが登場!
今回は、彼らが所属するベイシス・レコーズ10周年特別記念公演として、ファイナルオーディオデザインの人気イヤフォン "Adagio Ⅲ"付きのプレミアムライブが、ビルボードライブ東京&大阪で決定!
昨年12月には、結成8年目、8枚目のアルバム『REBEL』をリリース。日々進化し続ける4人の、ライブでしか味わうことの出来ない迫力あるセッションを体感して。
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*basis records 10周年特別記念公演
final audio design製イヤフォン付きプレミアムライブ
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6/11(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥6,900 (2) / Casual Area : ¥4,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
笹井 克彦/Katsuhiko Sasai(Bass)
樽栄 嘉哉/Yoshichika Tarue(Piano)
和佐野 功/Isao Wasano(Drums, Percussions)
清水 勇博/Takehiro Shimizu(Drums)
【indigo jam unit/indigo jam unit】
2005年結成。笹井克彦(WB)、樽栄嘉哉(Pf)、和佐野功(Dr & Per)、清水勇博(Dr)からなるインスト・ユニット。
2006年1st album"DEMONSTRATION"をリリース以来、年1枚のペースでアルバムを発表。レコーディングはすべて一発録音で、修正やダビングを一切せず、リアルなサウンドを追求。
すべてのタイトルで1万枚を超えるセールスを記録。それに加えて、2009年にはflexlifeとのコラボレーション・カヴァー・アルバム"Vintage Black"、さらに、HIP HOP界のリリスト"COMMON"のリワークアルバム"re:common from indigo jam unit"もリリース。
2010年12月には、樽栄-クラシック、清水-ジャズ、笹井-ファンク、和佐野-ラテン、と、4人それぞれのルーツが色濃く反映された6thアルバム"Roots"を発表。
繊細で郷愁感あふれるピアノ、豪快なツインドラム、極太ベース・サウンドが特長。精力的にライブ活動を行っている。
オフィシャルサイト
indigo jam unit