ベイビーフェイスの兄弟であるメルヴィン・エドモンズとケヴォン・エドモンズ、そしてL.A.リードの従兄弟であるキース・ミッチェルによって結成されたアフター7。1989年にデビューするや、ニュー・ジャック・スウィングのビートに乗った流麗なコーラス、そしてその知名度も手伝ってあっという間に人気者になった彼ら。「レディ・オア・ノット」「キャント・ストップ」「ベイビー・アイム・フォー・リアル/ナチュラル・ハイ」などの大ヒットを生んだアフター7の円熟したR&Bスタイルに酔いしれたい。
※お詫びと訂正
Billboard Live NEWS 東京6月号内、アフター7紹介文において「再びステージへ」とありますが、前回は震災キャンセルとなったため、今回が初回となります。
6/12(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
6/13(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (1) / Casual Area : ¥6,500 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ケヴィン・エドモンズ/Kevin Edmonds(Vocals)
キース・ミッチェル/Keith Mitchell(Vocals)
ジェイソン・エドモンズ/Jason Edmonds(Vocals)
ジェレミー・ニクソン/Jeremy Nixon(Keyboards)
ジョー・ジョンソン/Joe Johnson(Saxophone)
リチャード・D・フェルトン/Richard D. Felton(Bass)
リチャード・プリースター/Richard Priester(Percissions)
グレッグ・エリス・Jr./Greg Ellis Jr.(Drums)