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Ataru Nakamura
with special guest Kaname Nemoto(from STARDUST REVUE)
2009年から続いている中村 中のアコースティックツアー 阿漕な旅が今年も開催に。2013年はそれぞれ地域別に趣向を凝らし、ビルボードライブ大阪では“夜の海編”と題した、スペシャルゲストを迎えた編成に。ゲストには、中村がシングル「潮騒静夜」の作詞を手がけた事もある、スターダストレビューのボーカル根本 要が登場。ピアノやギターなど、中村本人が奏でるシンプルな音色と、強く溢れる歌声、そして根本の繊細な音世界が融合するワン・ナイト。
7/22(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,500 (2) / Casual Area : ¥5,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
中村 中 / Ataru Nakamura(Vocals,Guitar,Piano)
根本 要 / Kaname Nemoto(Vocals,Guitar)
【中村 中/Ataru Nakamura】
歌手・作詞作曲家
1985年6月28日生まれ
東京都墨田区出身
2006年6月28日、シングル「汚れた下着」でデビュー。
同年9月にシングル「友達の詩」をリリースし、大きな話題となる。
同曲を収録した1stアルバム『天までとどけ』を2007年1月にリリース、熱心な音楽ファンだけでなく、年齢・男女を問わない幅広い層からの支持を集める。
2007年12月には、中村 中の内面・本質を鮮烈に吐露した2ndアルバム、『私を抱いて下さい』をリリース。平成の世の猛毒にも妙薬にもなる作品。
2009年2月にリリースされた3rdアルバム『あしたは晴れますように』では、幅広い音楽性と深い心象描写を融合した。
代表曲は、
「友達の詩」(2006年9月6日リリース)
「リンゴ売り」(2007年6月27日リリース)
「風立ちぬ」(2008年7月9日リリース)
など。
自らの作品以外にも、作詞・作曲家として
多数のアーティストに作品提供している。
また、音楽以外に、数々の舞台演劇にも参加。
2009年10月の舞台「ガス人間第1号」ではヒロイン役、主題歌、音楽を担当した。
独特の視点・感性から生み出される作品や
その存在感については、しばしば
「中毒性がある」と評される。
2010年6月2日、新たな代表曲となるシングル「家出少女」をリリース。
2010年9月22日リリースの4thアルバム『少年少女』は、第52回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞した。
2012年4月18日「聞こえる」をリリース。未来、現在、過去。どの「時間」にも形を変えて現れる“心の闇”にフォーカスしながら、再生する術を表現した一枚になっている。
(オフィシャルサイトより引用)