AOR
Michael Franks
洗練されたサウンドと囁くような独特のヴォーカルで高い人気を誇るシンガー・ソングライター、マイケル・フランクスが約4年ぶりにビルボードライブのステージに立つ!1976年発表のデビュー・アルバム『アート・オブ・ティー』は、トミー・リピューマのプロデュース、ニック・デガロのアレンジが話題を呼び、ジャズやブラジル音楽を取り入れたAORの大名盤として長くファンに愛されている。1977年の『スリーピング・ジプシー』からは、名曲「アントニオの唄」がヒット。クルセイダーズ、デヴィッド・サンボーンなど一流のミュージシャンが多数参加した名盤として彼の名を決定的にした。その後もブレることなく質の高いアルバムを数々リリースし続け、デビュー30周年の2006年には「アントニオの唄」のセルフ・カヴァーを含む『ランデヴー・イン・リオ』で、その健在ぶりを見せつけた。その美しい歌声と共に、エレガンスとインテリジェンスあふれる重鎮が、成熟したAORの世界へ誘う・・・
10/31(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,900 (1) / Casual Area : ¥7,400 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
マイケル・フランクス / Michael Franks(Vocals)
ヴェロニカ・ナン / Veronica Nunn(Vocals)
チャールズ・ブレンジグ / Charles Blenzig(Piano)
カレル・ルジッカ / Karel Ruzicka(Saxophone, Flute)
マーク・イーガン / Mark Egan(Bass)
ウィラード・ダイソン / Willard Dyson(Drums)
オフィシャルサイト
マイケル・フランクス