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Taeko Onuki
元シュガー・ベイブのメンバーであり、ソロとしてもCMや映画音楽を多く手がけ、長年愛され続けるシンガー・ソングライターの大貫妙子が初登場。
11/21(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥7,400 (3) / Casual Area : ¥5,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
大貫 妙子 / Taeko Onuki(Vocals)
フェビアン・レザ・パネ / Febian Reza Pane(Piano)
小倉 博和 / Hirokazu Ogura(Guitar)
鈴木 正人 / Masato Suzuki(Bass)
林 立夫 / Tatsuo Hayashi(Drums)
【大貫 妙子/Taeko Onuki】
1973年、山下達郎らとシュガー・ベイブを結成。75年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76年解散。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall weダンス?」(監督:周防正行 96年)のメイン・テーマや、98年の映画「東京日和」の音楽プロデュース(監督:竹中直人/第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)、スタジオジブリ初の海外配給作品「キリクと魔女」イメージ・ソング、映画「めがね」(監督:荻上直子、主演:小林聡美 2007年)主題歌などを担当した。2010年には映画「人間失格」劇中歌「アヴェ・マリア」(歌唱)と、映画「マザーウォーター」主題歌(作詞・作曲・歌唱)を担当。南極も含む6大陸を旅した経験や、日々の暮らしの視点から、環境、エネルギー、食料などの問題についての発言も多く、農作業や、東洋医学に基づく健康管理を実践するという行動派でもある。
オフィシャルサイト
大貫 妙子