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Kana Uemura
名曲「トイレの神様」が国民的大ヒットを記録した関西出身のシンガーソングライター、植村花菜がちょうど1年ぶりに新年のステージに登場。今回は結婚後初の夫婦共演として、indigo jam unitのドラマー清水勇博も参加し、普段とはひと味違うJAZZテイストなステージをお届け。1/29にリリースされる、テレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9」のエンディングテーマ「“輝く時間(とき)の中で”」も披露予定。
1/7(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,500 (2) / Casual Area : ¥5,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
植村 花菜 / Kana Uemura(Vocals, Acoustic Guitar)
工藤 精 / Show Kudo(Bass)
清水 勇博(indigo jam unit) / Takehiro Shimizu(Drums)
栗田 妙子 / Taeko Kurita(Piano)
【植村 花菜/Kana Uemura】
シンガーソングライター。
1983年1月4日生まれ。
兵庫県川西市出身。
2005年、「大切な人」でメジャーデビューを果たし、その後もリリース・LIVEなど精力的に活動を展開。透明感溢れる歌声と親しみのあるキャラクターで同世代をはじめ多くの人を魅了する。
2010年3月にリリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録の「トイレの神様」がラジオでのオンエアを皮切りに各方面で驚異的な反響を呼び、オリコン・有線・着うた(R)ランキングなどをはじめとする各チャートの上位を長期的に騒がすロングヒットを記録。同年7月には上海万博にて初の海外パフォーマンスを大成功させた。
「トイレの神様」はドラマ化のほか、小説・絵本化も実現。東京・大阪ではギャラリー展が開催されるなど、一躍社会現象を巻き起こした。同曲は2010年11月にシングルリリース。年末の「日本レコード大賞」で優秀作品賞と作詩賞のW受賞、さらには念願であった「NHK紅白歌合戦」へ初出場を果たす。オリコンウィークリーチャートで2週連続の1位、着うた・PCの配信チャートでも月間1位を獲得、更には2011年着うたフル(R)上半期チャートでも1位を獲得するなど、2010年を代表する1曲として、多くの人に愛される曲となった。
2011年9月に「My Favorite Songs/世界一ごはん(ハウス食品『ふうふうシチュー』のCM ソング)」のダブルAサイドシングル、翌2012年1月には「メッセージ(映画『マジック・ツリーハウス』主題歌)」をリリース。これらのシングルが収録された最新オリジナルアルバム「手と手」も好評発売中。
オフィシャルサイト
植村 花菜