Singer-Songwriter
Gabrielle Aplin
表情豊かな歌声と可憐なスタイルで世界から熱い視線を浴びるガブリエル・アプリンが、ファン待望の単独公演をビルボードライブで開催!イギリスの田舎町に生まれ、17歳の時に自ら創設したレーベルからEPをリリース。精力的に楽曲制作を行いYouTubeでもじわじわと話題となり、2012年にシングル「パワー・オヴ・ラヴ」が全英No.1を獲得。一気にメインストリームの注目を集める。2013年には待望のデビュー・アルバム『イングリッシュ・レイン』をリリース。全英アルバム・チャート初登場で2位となった。日本にもその人気が波及し、「Through the ages」は映画『黒執事』の主題歌にも起用され大きな話題となった。時には風のように、時には嵐のように、そして晴れた日には陽だまりのように優しく歌う才気煥発な彼女のパフォーマンスは必見。
5/26(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥7,400 (3) / Casual Area : ¥5,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ガブリエル・アプリン / Gabrielle Aplin(Vocals, Keyboards, Guitar)
ジョシュ・ディール / Josh Deal(Drums)
デイヴィッド・ゲスト / David Guest(Bass)
ダン・ストレイ / Dan Storey(Guitar)
【ガブリエル・アプリン/Gabrielle Aplin】
ストーンヘンジで有名なイギリスの田舎町ウィルトシャーで“完全にヒッピー"な両親のもとに生まれた彼女は、ニック・ドレイクやブルース・スプリングスティーンなどを聴きながら育った。10代初めから楽器を弾くことを覚えた彼女は、やがてKaty Perry、You Me At Six、Cee Lo Green、Coldplayなどをカヴァーした映像をYouTubeにUPするようになり、注目を浴びるようになる。
14歳の時に初めて作った曲「Ghosts」は、後に17歳の時にリリースした初めてのEPの1曲目を飾ることになる。ちなみに、そのEPは彼女が自ら創設したレーベル、NEVER FADE RECORDSからリリースされた。 それから程なくして、ブッキングエージェントと契約を交わした彼女は、早速自分でツアーの計画を立てるようになるのであった。
19歳の時にリリースした3枚目のEPP『HOME』のタイトル曲はYouTubeで現在までに500万回以上の再生回数を記録し、英 iTUNESのシングル・オブ・ザ・ウィークにも選ばれた。そしてアーティストとしてより大きく成長するためにメジャー・レーベルと契約することを決意。数多くのオファーから彼女が選んだのは、パーロフォンだった。
そして2012年冬。英国の百貨店チェーンJOHN LEWISのクリスマス・シーズンのCMに彼女の「POWER OF LOVE」(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのカヴァー)をきっかけに、じわじわとシングル・チャートを上昇。チャート・インしてから6週目となる12月15日付のチャートで1位を獲得し、一気にメインストリームの注目を集めることになる。
全英No.1シングルを獲得した直後にデビュー・アルバムを2013年に発売することを発表。ファンやメディアが大きな期待を寄せる中、待望のデビュー・アルバム『ENGLISH RAIN』を5月にリリース。ここに真の才能を持った、シンガーソングライターの未来が新たな息吹を上げる。
オフィシャルサイト
ガブリエル・アプリン