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Billboard Live OSAKA
@HERBIS PLAZA ENT,Umeda,Osaka

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Live Scheduleライブスケジュール

2014/7/17(木) - 7/18(金)

渡辺貞夫グループ 2014

Jazz / Sax

渡辺貞夫グループ 2014

Sadao Watanabe Group 2014

日本ジャズ界の索引者であり、80歳を過ぎてもなお精力的に活動を続ける生涯現役のサックス・プレイヤー、渡辺貞夫。今回は2011年にも登場した、お馴染みの日本アーティストとセネガル出身の打楽器奏者を含む編成でカムバック!日本が世界に誇るジャズ・ジャイアントの名演をご覧あれ!!

Open / Start

7/17(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

7/18(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30

Price

Service Area : ¥8,900 (3)  / Casual Area : ¥7,400 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

渡辺 貞夫 / Sadao Watanabe(Alto Saxophone)
小野塚 晃 / Akira Onozuka(Piano, Keyboards)
養父 貴 / Takashi Youhu(Guitar)
コモブチ キイチロウ / Kiichiro Komobuchi(Bass)
石川 雅春 / Masaharu Ishikawa(Drums)
ンジャセ・ニャン / N'diassé Niang(Percussions)

Profile

【渡辺貞夫/Sadao Watanabe】 (Alto Saxophone) 
1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。2011年アルバム「COME TODAY」を発表し、音楽活動60周年を記念したコンサートは各地で好評を博す。国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。2013年5月には、25年ぶりにブラジル現地でレコーディングをしたオリジナル・アルバムを発売。
2014年2月にはジャカルタで開催されたJAVA JAZZ FESTIVALに出演。現在も精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

【小野塚 晃 / Akira Onozuka】(Piano / Keyboards)
1967年生れ。18歳の時にプロとして活動を始め、数多くのアーティスト達のレコーディングに参加。その力強さと優しさを兼ね備えたプレイは、アーティストからの大きな信頼を得る。1992年には「DIMENSION」を結成し、これまでに25枚のアルバムをリリース。渡辺貞夫グループの一員として20年目を迎える今日では、グループの要となる存在である。編曲やプログラミングにおいても才能を発揮し、新人アーティストのプロデュース等も手掛ける。

【養父 貴 / Takashi Yofu】 (Guitar)
1969年生れ。1988年バークリー音楽大学へ入学、ギターと作・編曲を学ぶ。帰国後は主にジャズ・フュージョン系のバンドに参加し、アルバムをリリース。現在は多くのアーティストのレコーディングやツアーに参加、ジャンルの垣根を越えた幅広い活動を行っている。2005年には初のソロ・アルバム ”FEELIN´RIGHT” を発表。インストラクターとして後進の指導も行っている。2009年から渡辺貞夫グループのメンバーとして国内外のツアーに参加。

【コモブチ キイチロウ / Kiichiro Komobuchi 】(Bass)
 1966年生れ。15歳の時にチョッパーベースの演奏に感動し、ベースを始める。ライブハウスを中心にセッション活動を開始。90年代にブラジル音楽に傾倒し、ボサノヴァ黄金期の一人、ロベルト・メネスカルとの出会いを機にボサノヴァ生誕40周年コンサート<Gets Bossa Nova> に出演。ワンダ・サー、カルロス・リラ、ドリ・カイミ等の日本公演をサポート。現在は“サンバの力強いグルーブ”を信条に掲げ、様々なバンドで活動を展開している。

【石川雅春 / Masaharu Ishikawa】(Drums)
1959年生れ。大学在学中にプロのドラマーとしてスタートを切る。JAZZ, ROCK, POPSとジャンルに捉われないそのドラミングは、日本の音楽業界に於いて大きな支えとなる。国内外の様々なアーテイストとのツアー、レコーデイングと、そのタイトルは1000を超える。又、自己のバンド「KK JAM」「SOURCE」でのライブ演奏活動も精力的に行っている。1994年以来、渡辺貞夫グループのメンバーとして数多くのステージを共にしている。

【ンジャセ ニャン / N’diasse Niang】(Percussion)
1962年セネガル生れ。伝統楽器ジャンベ、サバール、ブガラブーの奏者。セネガル第2国立舞踏団「シノメウ」のソリストを務め、自己のグループ「ドゥグ」のドラマー、シンガーとしても活躍。2001年に拠点を日本に移し、日本人とセネガル人の友好グループ「ニュン」を結成。2003年に渡辺貞夫と出会い、今日まで数多くのステージを支える。2005年”愛知万博”、2008年 ”サラゴサ万博” での<Share the World Concert>にセネガル代表として参加。

New Release

『オウトラ・ヴェス-ふたたび-』
渡辺貞夫
『オウトラ・ヴェス-ふたたび-』
ビクターエンタテインメント
2013/05/22 Release

日本を代表するサックス・プレイヤー、渡辺貞夫の25年ぶり(2013年時)となるブラジル・レコーディング・アルバム。心あたたまる渡辺貞夫メロディをジャジーに奏でるブラジリアン・フレイヴァー溢れる会心作。サポート・ミュージシャンとして、ブラジルの人気ヴォーカリストのルチアナ・スーザやギタリストのスワミ Jr.、ドラマーのセルソ・ヂ・アルメイダらが参加。

Link

オフィシャルサイト
渡辺貞夫

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INFORMATION06-6342-7722
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