透き通るような天使の歌声、手嶌葵。スタジオ・ジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、『ゲド戦記』の監督、宮崎吾朗に見いだされデビューの足がかりをつかみ、劇中ヒロイン‘テルー’の声優をつとめただけでなく、デビュー曲でもある挿入歌の「テルーの唄」がロング・ヒットを記録。7月にはビクター移籍第1弾となる通算10作目のオリジナル・アルバム『Ren'dez-vous』(ランデブー)をリリース。“Cinematic”をテーマに、彼女がこよなく愛する映画世界の映像感や匂いが存在するメロディ/サウンドの中に、珠玉の“声”を響かせた新作を携え、冬のステージに降り立つ。
11/28(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,900 (2) / Casual Area : ¥5,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
手嶌 葵 / Aoi Teshima(Vocals)
真藤 敬利 / Takatoshi Shindo(Piano)
オオニシ ユウスケ / Yusuke Onishi(Guitar)
【手嶌葵/Aoi Teshima】
1987年6月21日 福岡県生まれ。
2003年と2004年に、出身地である福岡で行われたTEENS'MUSIC FESTIVAL協賛「DIVA」に出場。その歌声が聴衆を魅了し、翌年には韓国で行われたイベント「日韓スローミュージックの世界」にも出演、好評を博した。
その当時彼女が歌った「The Rose」のデモCDが、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、2006年に公開された映画『ゲド戦記』の監督、宮崎吾朗氏の耳に届く事となり、デビューへの足掛かりとなった。
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手嶌葵