Premium Stage
George Clinton & PARLIAMENT / FUNKADELIC
33年ぶりとなるファンカデリックの新作をリリースし話題となったジョージ・クリントン率いる怒涛のP-ファンク軍団が、2年ぶりにビルボードライブのステージに登場!前回の公演でも10名以上の軍団を率いて迫力あるステージを披露してくれたジョージ・クリントン。パーラメントとファンカデリック、この二つの名義を自在に使い分け、1960年代末からファンクの心臓部となってきた総称=P-FUNK。その軍団を率いる総帥がジョージ・クリントン。『マザー・シップ・コネクション』『ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーブ』などに刻まれた、うねるように続くファンク・ビート、メッセージのこもった世界観、そして目で楽しむのが追い付けないほどの奇抜なステージとファッションまでもが、後のファンク/ヒップホップに多大な影響を与えてきた。まだまだ衰えを知らないファンクの総帥率いる総勢17名のファンクネスなステージを体感せよ!
[Opening DJ]
4/12 1st Stage (17:00~18:00) = DJ KOCO
4/12 2nd Stage (20:00~21:00) = DJ HASSAN
4/13 1st Stage (17:30~18:30) = DJ SARASA
4/13 2nd Stage (20:30~21:30) = DJ MURO
4/12(Sun)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
4/13(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥14,000 (6) / Casual Area : ¥12,000 (5)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ジョージ・クリントン / George Clinton(Musical Director, Vocals)
スティーブ・ボイド / Steve Boyd(Vocals)
ロバート・ジョンソン / Robert Johnson(Vocals)
トニーシャ・ネルソン / Tonysha Nelson(Vocals)
パタヴィアン・ルイス / Patavian Lewis(Vocals)
テイリ―・パークス / Tairee Parks(Vocals)
トレイシー・ルイス・クリントン / Tracey Lewis Clinton(Rap)
カルロス"サー・ノーズ" マックマレイ / Carlos"Sir Nose"McMurray(Dancer)
マイケル“クリップ”ペイン / Michael“Clip”Payne(Keyboard, Vocals)
ダニエル・ベッドロジアン / Daniel Bedrosian(Keyboard, Vocals)
ギャレット・シャイダー / Garrett Shider(Guitar, Vocals)
リカルド・リッキー・ラウズ / Ricardo "Rickey "Rouse(Guitar)
ブラックバード・マックナイト / Dewayne “Blackbird” Mcknight(Guitar)
ライジ・カリー / Lige Curry(Bass, Vocals)
グレッグ・トーマス / Greg Thomas(Saxophone, Vocals)
ベニー・コワン / Bennie Cowan(Horns)
ベンジャミン・コワン / Benjamin Cowan(Drums)
【ジョージ・クリントン/George Clinton】
●ファンクミュージックの創始者として、パーラメント、ファンカデリックを率いる他、数多くの独創的R&Bミュージックの基礎を築いたアーティスト。独特なステージング、奇抜なファッションで知られる。彼らの音楽は、80年代以降も他の多くのミュージシャンに絶大な音楽的な影響を与え続けた。Pファンクの曲をバックトラックに使ったラップミュージックは、後年多数大ヒットとなる現象を起している。英語圏でも、英語圏以外の地域でもPファンクは高く評価されている。過去に40枚以上のシングルをソウルチャートにおくりこみ、3枚のプラチナ・アルバムを獲得している。またパーラメントの「ギブ・アップ・ザ・ファンク」はポップチャートでも15位、「フラッシュ・ライト」はポップチャート16位まで上昇し、幅広い層に受け入れられていった。