モータウン黄金期を支えた世界一ソウルフルなギタリスト、デヴィッド・T．ウォーカーによって、モータウンの名曲がビルボードライブで蘇る！60年代から数え切れないほどの名曲のバックを務め、マーヴィン・ゲイ（「What's Going On」）、ジャクソン５（「Never Can Say Goodbye」）、キャロル・キング（『Rhymes &Reasons』）、スティーヴィー・ワンダー（『Innervisions』）など、歴史的な作品にもギタリストとして参加。近年ではDREAMS COME TRUEとの共演など国内でも精力的に活動。昨年のビルボードライブでは、ラリー・カールトンとの夢の共演、さらにマーヴィン・ゲイのトリビュート・ライブなど、極上のギター・プレイで拍手喝采を浴びてきた。今回はモータウンの楽曲をメインにお贈りするスペシャル・ステージ！ビルボードライブで蘇るモータウン・サウンドと、彼の創り出すメロウネスをじっくりと味わってほしい。