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Taeko Onuki
※9/29(火)も公演がございます。
昨年、デビュー40周年の節目に、ただ一夜のアニバーサリーコンサートが即日完売話題となり、ビルボードライブで行ったアンコール公演でも強い存在感をみせた大貫妙子。2015年、同じ豪華バンドメンバーで東京・大阪の3Days公演が実現することになった。「新曲はまずライブで発表。そして演奏を重ね、その後に音源化が理想」と語っているだけに、今年のツアーも見逃すことができない充実と興奮のライブとなることは間違いない。
9/16(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥7,900 (3) / Casual Area : ¥5,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
大貫 妙子 / Taeko Onuki(Vocals)
林 立夫 / Tatsuo Hayashi(Drums)
沼澤 尚 / Takashi Numazawa(Drums)
鈴木 正人 / Masato Suzuki(Bass)
小倉 博和 / Hirokazu Ogura(Guitar)
フェビアン・レザ・パネ / Febian Reza Pane(Piano)
森 俊之 / Toshiyuki Mori(Electric Piano, Organ, Synthesizer)
【大貫 妙子/Taeko Onuki】
1973年、山下達郎らとシュガー・ベイブを結成。75年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76年解散。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall weダンス?」(監督:周防正行 96年)のメイン・テーマや、98年の映画「東京日和」の音楽プロデュース(監督:竹中直人/第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)、スタジオジブリ初の海外配給作品「キリクと魔女」イメージ・ソング、映画「めがね」(監督:荻上直子、主演:小林聡美 2007年)主題歌などを担当した。2010年には映画「人間失格」劇中歌「アヴェ・マリア」(歌唱)と、映画「マザーウォーター」主題歌(作詞・作曲・歌唱)を担当。南極も含む6大陸を旅した経験や、日々の暮らしの視点から、環境、エネルギー、食料などの問題についての発言も多く、農作業や、東洋医学に基づく健康管理を実践するという行動派でもある。
(オフィシャルサイトより引用)
オフィシャルサイト
大貫 妙子