Pops , Classic
Sarah Àlainn
オーストラリア出身の新世代のディーバ、サラ・オレインが3rdアルバム『f』を携えビルボードライブに再び登場。5歳からヴァイオリンを始め、ヴァイオリニストとして活躍。シドニー大学在学中には東京大学留学生として来日し、2012年に待望のメジャーデビュー。3オクターブを超えるその歌声には“1/fのゆらぎ”と呼ばれる、安心感を与える癒しの効果が含まれ“声帯のアスリート”とも称されている。11月25日にリリースされる最新アルバムでは“ f”"をキーワードに、ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、作詞・作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして多彩な顔を持つサラが自らの内面を掘り起し、その多面性を表現した作品に仕上がっている。また今作では、オリジナル曲に加え、ヴァイオリンの楽曲も収録。ラヴ・ソングや、ロック・テイスト、ファンタジーと多岐に渡る楽曲を、唯一無二の清らかな歌声とヴァイオリンの音色で表現する魅惑的な一夜。
1/23(Sat)1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30
Service Area : ¥7,500 (3) / Casual Area : ¥6,000 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
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【サラ・オレイン/Sarah Àlainn】
オーストラリア出身。5歳よりヴァイオリンを始め、オーストラリア国内で優勝を重ね、超絶技巧のヴァイオリニストとして知られる。シドニー大学・首席、東大に留学。3オクターブを超える音域と絶対音感を持ち、ユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。2014年2ndアルバム「SARAH」「SARAH-Deluxe」をリリース。”f分の1ゆらぎ”という癒しの波長を持つ稀有な美しい歌声は聴く人を虜にせずにはおかない。NHKをはじめとするテレビ出演、ラジオパーソナリティ、フィギュア・アイスショーでのトップスケーターたちとのコラボ、パラスポーツのサポーターなどで活躍。歴史と伝統に彩られた京都音舞台に立つ。最近では、グラミー賞16度受賞の名音楽プロデューサー、デビッド・フォスターに招かれ、彼のディスニー特別記念アルバムで、当代きってのトップアーティストたちと肩を並べ、ウィーン少年合唱団やアンドレア・ボチェッリと共演を果たす。今年11月末、3rdアルバム「f」のリリースが決定している。
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サラ・オレイン