Fusion / Guitar
Lee Ritenour
フュージョン全盛期を支えたギタリスト、リー・リトナーが豪華海外ミュージシャンを率いて来日!過去にアルバム『ハーレクイン』で共演したこともある、ブラジリアン・ミュージシャンのイヴァン・リンス(Vocals&Keyboards)や、共に“フォープレイ”のメンバーとして活躍したネイザン・イースト(Bass)に、数多くのミュージシャンとの共演で知られるジョン・ビーズリー(Piano)に、ウェス・リトナー(Drums)、マーカス・セザール(Percussions)といったトップ・プレイヤーがラインナップ。この日限りの究極のセッション・ライブは見逃せない!
11/24(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥9,800 (4) / Casual Area : ¥8,300 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
リー・リトナー / Lee Ritenour(Guitar)
イヴァン・リンス / Ivan Lins(Vocals,Keyboards)
ネイザン・イースト / Nathan East(Bass)
ジョン・ビーズリー / John Beasley(Piano,Keyboards)
ウェスリー・リトナー / Wesley Ritenour(Drums)
マーカス・セザール / Marcus Cesar(Percussions)
【リー・リトナー/Lee Ritenour】
1952年7月18日カリフォルニア州LA生まれ。10代の頃からスタジオ・ミュージシャンとして活動。70年代後半、自己のグループ"フレンドシップ"、"ジェントルソウツ"を率いて活躍、フュージョン・ギターの第1人者となる。80年代前半には『RIT』『RITII』といったAOR路線のヒット作を連発。デイヴ・グルーシンとは70年代初期セルジオ・メンデスの紹介で出会い、共演を重ねてきた。85年共演アルバム『ハーレクイン』がグラミー賞編曲賞を受賞。86年グルーシンらの設立したGRPレコードの専属となり、ラリー・カールトンとの共演作等、意欲的な作品を発表。
オフィシャルサイト
リー・リトナー