“銀河系最強のファンク・バンド”の異名で、音楽リスナーやフェス・ファンにもおなじみのザ・ニュー・マスターサウンズが、遂にビルボードライブに初登場! ギタリスト/プロデューサーのエディ・ロバーツを中心に90年代に結成。名盤と誉れ高いデビュー・アルバム『ケブ・ダージ・プリゼンツ』(2001年)をはじめ、数々の名作をリリースするとともに、ルー・ドナルドソン、メイシオ・パーカー、コリーヌ・ベイリー・レイ、クアンティック、アーネスト・ラングリン等々、数多のアーティストとセッションを重ねてきた。また、その魅力が発揮されるのは何よりもライブの場で、国内外の様々なフェスで伝説的なパフォーマンスを展開。2016年の「FUJI ROCK FESTIVAL」での演奏も記憶に新しい。同年にはディープな魅力に溢れた『ザ・ナッシュヴィル・セッション』をリリース。円熟味すら感じる極上の演奏で、ファンクの真髄をこれでもかと見せつける、スリルと興奮の一夜に、ぜひ期待したい。
5/18(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥7,900 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
エディー・ロバーツ / Eddie Roberts(Guitar)
サイモン・アレン / Simon Allen(Drums)
ピート・シャンド / Pete Shand(Bass)
ジョー・タットン / Joe Tatton(Keyboards)
オフィシャルサイト
ザ・ニュー・マスターサウンズ