半世紀を超えて日本のエンターテインメント・シーンを牽引する野口五郎が、ビルボードライブ大阪に再び登場！15歳で歌手デビューすると翌年のNHK紅白歌合戦に当時最年少で初出場、『甘い生活』『私鉄沿線』などのNo.1ヒットで数多くの音楽賞を受賞。以来、ライブの他にも俳優としても様々な場面で多くのファンを魅了している。ギタリストとしての評価も高く、ゲーリー・キング、リー・リトナー、ラリー・カールトン、デビット・サンボーンら著名な海外アーティストと共に多数のアルバムを制作し話題を呼んだ。昨年5月には、桑田佳祐の声掛けで集まった5人の同級生親父バンド“時代遅れのRock’n’Roll Band”も日本中の注目を集めたことも記憶に新しい。常に時代に先駆けた活躍で魅了する彼のステージパフォーマンスをお見逃しなく。